コロナ「留め置き死」 医療を受けられなかった人たち

横山壽一/〔ほか〕編

発売日:2024年7月

  • コロナ「留め置き死」 医療を受けられなかった人たち
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ページ数
215p
ISBN
978-4-8451-1934-9
著者情報
横山 壽一(ヨコヤマ トシカズ)
佛教大学客員教授、金沢大学名誉教授、公益財団法人・日本医療総合研究所理事

井上 ひろみ(イノウエ ヒロミ)
社会福祉法人七野会理事長。立命館大学文学部卒。介護職、ホームヘルパー、ケアマネジャーを経て、2016年より現職。2021年より21世紀・老人福祉の向上をめざす施設連絡会幹事・事務局長

中村 暁(ナカムラ サトシ)
京都府保険医協会事務局次長。福祉国家構想研究会事務局長、京都社会保障推進協議会政策委員も務める

松本 隆浩(マツモト タカヒロ)
京都社会保障推進協議会事務局長、佛教大学非常勤講師。立命館大学法学部卒。京都医療介護労働組合連合会書記長・執行委員長、日本医療労働組合連合会副委員長など歴任

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商品説明

“やむをえなかった”では済まされない!コロナに感染し医療が必要であったにもかかわらず施設に留め置かれ亡くなった人がいた。「医療アクセス制限」「いのちの選別」の実態を検証し、医療の課題を明らかにする。

コロナ禍に社会福祉施設に留め置かれ、亡くなった人たちがいた。「留め置き」の実態は? なぜ起きたのか、どうするべきなのかを問う。

目次

序章 あらためて問わなければならない「コロナ留め置き死」の実態と要因 横山壽一
1章 社会福祉施設「留め置き」の実態 井上ひろみ
2章 社会福祉施設「留め置き死」と「入院調整」
3章 入所・入院施設における留め置き 
 1節 老健施設での「留め置き」 藤田隼平
 2節 障害者福祉施設とコロナ、そして医療についてのインタビュー 山口高志・中村暁
 3節 精神病院での「留め置き」 塩見正
4章 急性期病院と新型コロナ留め置き問題 吉中丈志
5章 保健所のコロナ対応と「留め置き」 井上淳美
6章 取材現場から見た新型コロナへの京都府の対応と留め置き問題 上口祐也
7章 コロナ放置死を考える 尾崎望
終章 いのちを大切にする国を目指す提言 松本隆浩

商品詳細

出版社名
旬報社
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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