スウェーデンの優しい学校 FIKAと共生の教育学
発売日:2024年7月
- ページ数
- 245p
- ISBN
- 978-4-7503-5794-2
- 著者情報
- 戸野塚 厚子(トノズカ アツコ)
宮城学院女子大学教育学部教授、同大学院健康栄養学研究科教授。博士(教育学、筑波大学)
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商品説明
スウェーデン流コーヒーブレイクFIKAとともに、日本の学校の未来を語り合おう。あらゆる子どもを包摂する、みんなのための学校へ。
スウェーデンの教育システムと学校文化を楽しく理解できる一冊。スウェーデンの「共生」教育カリキュラムに焦点を当て、その独自性を著者の20年にわたる現地調査から得られた知見で紐解く。日本の教育との比較を通して教育のあり方について新たな視点を提供。
目次
はじめに
第1章 児童中心主義――義務教育を概観する
1 子どもが幸せに育つ平和な社会
2 学校に通うのは子どもの権利――スウェーデンの義務教育
(1)1日の流れ
(2)1クラスの子どもと教師の数
(3)義務教育制度
(4)学びの軌跡「ポートフォリオ」
(5)二項対立を超えた学校という「場」――子どもという存在、その主体性を尊重する
コラム1 学校で働く人、校長先生は4番目?
コラム2 多少の雨や雪はへっちゃら!――傘の代わりのヤッカと乾燥室
第2章 自由・柔軟
1 「時間割」と教師の裁量
(1)黒板に書かれるその日の「時間割」
(2)黒板の時間割のその後
2 学習材
(1)教科名と一致しない学習材
(2)教科書検定制度がある国とない国
3 スクールランチ(学校給食)
(1)無償のランチ
(2)ビュッフェスタイルのスクールランチ
(3)給食時の忘れられない出来事――恥ずかしいのは彼の行動、先生じゃない
コラム3 ノートが大切!――世界に一つの手作り学習材
第3章 ゆとり・文化
1 FIKA(フィーカ)
(1)午前と午後のコーヒーブレイク
(2)ゆとりと対話を!
(3)宿題のない夏休み
2 森の恵みはみんなのもの――「自然享受権」
3 サウナから考える――身体、まなざし、人のつながり
4 スウェーデンのお盆「アールヘルゴナヘリエン」(Allhelgonahelgen)
コラム4 10月4日はシナモンロールの日
コラム5 秋を彩る「ストックホルム国際映画祭」
コラム6 死とさびしさ
第4章 休み時間/放課後、学習環境
1 休み時間/放課後
(1)休み時間
(2)放課後
2 学習環境
(1)机
(2)トイレ
コラム7 スウェーデンの学校に部活 ほか
商品詳細
- 出版社名
- 明石書店
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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