千両みかん
発売日:2024年7月
- ページ数
- 32p
- ISBN
- 978-4-577-05284-6
- 著者情報
- もとした いづみ(モトシタ イヅミ)
絵本・童話作家。『どうぶつゆうびん』(絵・あべ弘士/講談社)で第52回産経児童出版文化賞ニッポン放送賞、『ふってきました』(絵・石井聖岳/講談社)で第13回日本絵本賞、第39回講談社出版文化賞絵本賞を受賞
長谷川 義史(ハセガワ ヨシフミ)
画家、イラストレーター、絵本作家。『おたまさんのおかいさん』(文・日之出の絵本制作実行委員会/解放出版社)で第34回講談社出版文化賞絵本賞、『いろはにほへと』(文・今江祥智/BL出版)で第10回日本絵本賞、『ぼくがラーメンたべてるとき』(教育画劇)で第13回日本絵本賞、第57回小学館児童出版文化賞を受賞
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商品説明
少し昔、暑い夏のこと。大きな店の若旦那が病気で寝込んでしまいました。
「色つやのええ、ふっくらした…みかんや。みかんが食べたいねん」
番頭さんは、そんなことかと大笑い。しかし、たいていのものが年中手に入る時代ではありません。あちこち探しまわり、やっとひとつ見つかりましたが…。古典落語の名作を絵本で描きます。
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
娘が小さい時に、野村たかあきさんの「千両ミカン」を読みました。自分が大事にしたいことによって同じものを見ていても人それぞれ見方は違う・・ということを端的にあらわされたお話に、いたく感銘を覚え以来、このお話は、我が家の家訓となりなにか物事が起こるたび「千両ミカンだ」という言葉が飛び出すほどです。この本は、同じお話ですがさすがは長谷川義史さんの絵だけあって笑わせてくれる一冊に仕上がっています。このお話はとても深いです。自分の正しさを振りかざし成敗するような風潮のある昨今こそたくさんの人に知ってもらいたいと思う本です。(やこちんさん 50代・兵庫県 女の子20歳)
商品詳細
- シリーズ名
- 絵本で落語!
- 出版社名
- フレーベル館
- サイズ
- 28cm
- 対象年齢
- 幼児 小学生
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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