ミツツボアリをもとめて アボリジニ家族との旅
発売日:2024年9月
- ページ数
- 37p
- ISBN
- 978-4-03-333750-0
- 著者情報
- 今森 光彦(イマモリ ミツヒコ)
1954年、滋賀県大津市生まれ。1980年にフリーランスの写真家として活動を開始。熱帯雨林から砂漠まで、生物をとおして見る世界のさまざまな自然環境を撮影するとともに、自らのフィールドとしている琵琶湖周辺を中心に国内での撮影にも力を注ぎ、自然と人のかかわりを「里山」という空間概念でとらえた作品を発表している。木村伊兵衛写真賞、土門拳賞、毎日出版文化賞、産経児童出版文化賞大賞、小学館児童出版文化賞などを受賞
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商品説明
太古から続く人と自然のあり方。きびしい環境を生きぬく生命の不思議。見たことのない世界がここに。オーストラリアの砂漠地帯を徒歩で旅した貴重な記録。
ミツツボアリという変わった生態をもつアリを撮影するために、ガイドをしてくれるアボリジニの家族とともに、オーストラリアの砂漠地帯を何日も歩いた貴重な旅を記録した写真絵本。
他の大陸では見られない独特の風景の中で遭遇するワラビーやオオトカゲなどの動物、シロアリの作った巨大な土の塔、アボリジニの祖先が描いたミツツボアリの洞窟壁画、ミツツボアリから蜜をもらったことへのアボリジニのお礼のダンスなど、見応えのある場面が続きます。
旅の目的であるミツツボアリの写真の息をのむクオリティとともに、旅の中で見えてくるアボリジニの人たちの自然との共生のあり方が深く心に残る絵本です。
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
ミツツボアリというのは、昔漫画で読んだことがあり、最近TVでも見たことがあったのて、その存在は知っていましたが、食糧になる虫としては、ちょっと特殊な方の虫ですよね。
ハチミツと同じように、虫が集めるものによって、ミツの色が変わるのは面白いですね。
この本では、ミツツボアリの他にも昆虫を食べる様子が紹介されていましたが、アボリジニにとっては大切な食糧で、著者はそのことを理解して、共に食べている。
それが相手の信頼を得ているのだろうと感じました。(hime59153さん 50代・三重県 男の子14歳)
※お届け日が変更になりました
9月21日→9月24日
商品詳細
- 出版社名
- 偕成社
- サイズ
- 26cm
- 対象年齢
- 小学34年生
- フォーマット
- 単行本
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