ぶらり東海・中部の地学たび

森勇一/著 田口一男/著

発売日:2024年6月

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  • ぶらり東海・中部の地学たび
ページ数
221p
ISBN
978-4-8331-4318-9
著者情報
森 勇一(モリ ユウイチ)
1948年愛知県生まれ。三重大学大学院生物資源学研究科博士課程修了、博士(環境史学・古生物学)。愛知県立津島高等学校教諭、愛知県埋蔵文化財センター課長補佐、国際日本文化研究センター共同研究員・同客員准教授、金城学院大学などを経て、現在東海シニア自然大学講師、NHK文化センター講師ほか

田口 一男(タグチ カズオ)
1947年岐阜県生まれ。愛知教育大学高校教員養成課程(理科)卒業。名古屋大学理学部地球科学教室研究生。専門は地史学・層位学・野外地質学。南山高等学校女子部非常勤講師、名古屋女子大学中学校・高等学校教諭・事務長を経て、現在株式会社C・ファクトリー専門研究員として城石垣石材と採石丁場、古墳の葺石・石室石材などの調査研究をおこなっている

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商品説明

誰かに話したくなる地層や岩石が紡ぐ大地の物語。観光地や自然景観を“大地の営み”の視点で探究するための格好の入門書。収録地域:愛知・三重・岐阜・長野・富山・石川・福井。

誰かに話したくなる地層や岩石が紡ぐ大地の物語―。観光地や自然景観を〈大地の営み〉の視点で探究するための格好の入門書。収録地域:愛知・三重・岐阜・長野・富山・石川・福井

目次

まえがき

本書の関連地図

愛知県
1 マントルをつくる石・超塩基性岩とは何か?(新城市/豊橋市)
2 わが国最大級の河畔砂丘にサリオパーク(稲沢市)
3 蛙目粘土とノベルティ(瀬戸市)
4 横山住職絶賛の馬の背岩と乳岩峡(新城市)
5 白亜の壁―長野県から押し寄せた10mの火山灰(常滑市)
6 伊勢の海のランドマークだった古墳列(あま市)
7 「アンモナイトの約束」その後(犬山市)
8 家康と戦った一向一揆の拠点にいたムシ(安城市)
9 私の学校ちょっと変なの?熱田台地のヒ・ミ・ツ(名古屋市)
10 タコの体そっくりの流痕(南知多町)
【城石垣を見て回る1】家康誕生の城―岡崎城(岡崎市)
【城石垣を見て回る2】木曽川に佇む古城―犬山城(犬山市)
【コラム】御嶽山は全山ホルンフェルス(愛知県)
    知多クジラは新属・新種のマッコウクジラ(愛知県)

三重県
1 菰野町3つの宝(菰野町)
2 偵察されていた東南海地震(尾鷲市/愛知県半田市)
3 隆起準平原の上に風車基地(伊賀市)
4 誰が彫ったか40体の磨崖仏(津市)
5 日本最大級のコンクリーションと貝石山(津市)
6 多度山はいつ高くなったか?(桑名市)
7 ミエゾウの足跡化石を掘る(伊賀市)
8 暗い床の間に並べられた石(桑名市)
9 伊勢国屈指の銀銅山・治田鉱山(いなべ市)
10 塩の芸術・川の造形(熊野市)
【城石垣を見て回る3】内帯・外帯の石材が見られる城―田丸城(度会郡玉城町)
【城石垣を見て回る4】九鬼水軍の海城―鳥羽城(鳥羽市)
【コラム】おや子防災ピクニック(三重県)
    変形礫岩が語る1700万年前の圧縮力(三重県)

岐阜県
1 わが家の表札は地球最古の化石(海津市)
2 世界最大規模の噴火だった濃飛流紋岩(下呂市)
3 天下分け目の決戦地はなぜそこに(関ケ原町)
4 養老菊水は南の島からの贈り物(養老町)
5 4階建ての大滝鍾乳洞、上段ほど古 ほか

商品詳細

シリーズ名
爽BOOKS
出版社名
風媒社
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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