恐竜のあたまの中をのぞいたら 脳科学でさぐる恐竜の感覚

  • 恐竜のあたまの中をのぞいたら 脳科学でさぐる恐竜の感覚
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ページ数
40p
ISBN
978-4-8340-8798-7
著者情報
大島 英太郎(オオシマ エイタロウ)
栃木県に生まれる。子どもの頃から、自宅に近い渡良瀬遊水地に通って、長年、野鳥の観察を続けてきた。また、恐竜に関する質問状を、国立科学博物館の研究者に送ったのがきっかけで、恐竜にも興味をもつようになる。科学絵本、物語絵本の両方の分野で、鳥や昆虫、恐竜などをモチーフにした絵本を発表している

河部 壮一郎(カワベ ソウイチロウ)
福井県立大学恐竜学研究所准教授、福井県立恐竜博物館研究員。東京大学大学院理学系研究科博士課程修了。今、生きている鳥の脳の形を調べることが、恐竜の理解にもつながると考え、学生のころは鳥類の研究をしていた。その後、博物館勤務を経て現職。フクイベナートル、トリケラトプス、ティラノサウルスをはじめとするさまざまな恐竜の脳や神経、内耳、血管などの形を調べて、生きていたときの恐竜の様子を探る研究に取り組んでいる

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商品説明

最新の研究を通して、恐竜たちのくらしぶりが見えてくる!恐竜たちは、身のまわりの世界をどんなふうに感じとっていたのでしょうか。頭の骨の化石には、それを知る手がかりがたくさん残されています。CTスキャナで内側の空間を調べれば、脳のかたちやその働きをさぐることもできます。恐竜学のとびらをひらく一冊。
恐竜の頭の骨をじっくり観察したことはありますか。頭骨には、その恐竜が生きていた頃、どんなふうに身のまわりの世界を見たり、聞いたり、かいだりしていたかを知る手がかりがたくさん残されています。また、頭骨の内側のすき間をCTスキャナで調べて、脳や内耳のかたちを明らかにする研究も進んでいます。それによって、それぞれの恐竜の感覚の特徴を突き止めることができるのです。最新研究にふれ、恐竜学の扉を開く一冊。

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
脳科学でさぐる恐竜の感覚、という副題に惹かれ、興味津々です。主人公の少年が、恐竜研究者のおじさんに案内してもらって学ぶ趣向。内容は、かなり本格的な解説と、主人公のマニアックな恐竜知識に感嘆です。化石に残る情報から、脳科学という視点で、感覚を類推するって、やはりすごいですね。このアプローチがまさしく科学。あらゆる情報を組み合わせて、恐竜の生き様という真実に迫る過程にワクワクです。科学の醍醐味をたっぷりと体感しました。(レイラさん 60代・兵庫県 女の子3歳、女の子2歳、男の子0歳、女の子0歳)

商品詳細

出版社名
福音館書店
サイズ
32cm
対象年齢
幼児 小学12年生
フォーマット
単行本

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