憲法研究 第14号(2024/5)「〈特集〉統治機構と憲法動向」

辻村みよ子/責任編集

発売日:2024年5月

  • 憲法研究 第14号(2024/5)「〈特集〉統治機構と憲法動向」
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巻の書名
〈特集〉統治機構と憲法動向
ページ数
180p
ISBN
978-4-7972-7904-7

¥4,180 税込

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商品説明

◆第14号特集:【統治機構と憲法動向】― 第一線の執筆陣が集い、本号も充実の刊行◆
第14号は「統治機構と憲法動向」を総合テーマとし、大石眞教授へのインタビュー(聞き手:曽我部)「憲法学の拡がり―議会制度・憲法史・宗教制度」を皮切りに、第1部は「議会・統治機構をめぐる憲法上の争点」は8論文(只野、品田、高作、岩切、大西、木村、大山、福井)、第2部は「各国の議会・統治機構をめぐる現況と課題」は4論文(大林、田中、服部、國分)。書評(福岡)も掲載。

目次

『憲法研究 第14号』

  辻村みよ子(東北大学名誉教授) 責任編集


【目 次】

◆特集◆統治機構と憲法動向

企画趣旨:日本の議会制とその病理―「裏金問題」の最中に考える「政治の刷新」〔辻村みよ子〕

◆インタビュー
憲法学の拡がり―議会制度・憲法史・宗教制度

大石 眞 /(聞き手)曽我部真裕

■〈第1部〉議会・統治機構をめぐる憲法上の争点

◆1 国会・統治機構の現況と憲法をめぐる課題―解題を兼ねた現況の提示〔只野雅人〕

I はじめに
II 問題の諸相
III 統制機関としての国会と憲法
IV 代表機関としての議会の正統性
V 憲法秩序の維持・形成と国会―憲法改正をめぐる論点
VI 各論的検討の視角―解題

◆2 一票の平等についての思考実験〔品田 裕〕

I 一票の平等を測定する指標
II 一体的な議席配分方法の提案
III 総合的な議員選出力評価の提案
IV 較差を見えにくくする他の制度的要因
V まとめ

◆3 臨時国会の召集に関する憲法解釈の可能性〔高作正博〕

I 臨時国会の不召集の違憲性
II 議会の集会と召集行為の主体
III 臨時会期召集の権限と義務
IV 政治規範としての意義

◆4 解散権と信任の関係についての2つのアプローチ〔岩切大地〕

I はじめに
II 政府による解散権の説明
III 信任関係と解散
IV 結びに代えて

◆5 参議院の緊急集会と憲法動態〔大西祥世〕

はじめに
1 「不完全な国会」が生じる場合
2 国会閉会中の活動である,緊急集会
3 内閣による予備費の柔軟な活用の影響
4 国政選挙のひんぱんさによる,衆議院と参議院の接近
おわりに

◆6 現代財政におけ ほか

商品詳細

出版社名
信山社
サイズ
23cm
フォーマット
単行本

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