さまよう子宮 ジェンダーバイアスによる医学と神話の大罪

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ページ数
550p
ISBN
978-4-910428-45-1
著者情報
クレグホーン,エリナー(クレグホーン,エリナー)(Cleghorn,Elinor)
フェミニストの文化史学者、作家。サセックス州在住。2012年に博士号を取得したのち、オックスフォード大学のラスキン絵画学校で3年間博士研究員として働きながら、学際的なメディカル・ヒューマニティ・プロジェクトに従事。彼女自身が痛みやその他の症状に苦しめられ、最終的に全身性エリテマトーデスと診断されるまでに7年を要した

福井 久美子(フクイ クミコ)
英グラスゴー大学大学院英文学専攻修士課程修了。英会話講師、社内翻訳者を経て、フリーランス翻訳者に

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商品説明

ギリシャ時代から続くジェンダーバイアスが「女性であるというリスク」をいかに刷り込み、不適切な治療で女性にみじめでつらい思いをさせ、時には死へと追いやってきたか―

「情熱と怒りに満ちた歴史」ーザ・タイムス紙
ギリシャ時代から続くジェンダーバイアスが「女性であるというリスク」をいかに刷り込み、不適切な治療で女性にみじめでつらい思いをさせ、時には死へと追いやってきたか。

目次

序章 不定愁訴の女たち
第1部 古代ギリシャ時代〜19世紀まで(さまよう子宮
悪魔に取り憑かれ、堕落する者
皮膚の下はどうなっているのか
魔女裁判
痛みを感じる
陰核切除術
月経とヒステリー
安静療法と抵抗
女性参政権と抑圧)
第2部 19世紀後半から1940年代にかけて(無痛分娩と産児制限
ホルモンの発見
月経の呪いを解く
妊娠中絶と強制不妊
子宮内膜症の謎)
第3部 1945年から現在まで(名もなき痛みは女性の思い込み?
母親の心を楽にする万能薬
わたしたちの身体、わたしたちの自己
自己免疫疾患―わたしの場合)
結論 わたしたちを信じてほしい

商品詳細

出版社名
G.B.
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:UNWELL WOMEN

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