バイリンガル・ブレイン 二言語使用からみる言語の科学
発売日:2024年7月
- ページ数
- 232,10p
- ISBN
- 978-4-326-29938-6
- 著者情報
- コスタ,アルバート(コスタ,アルバート)(Costa,Albert)
1970年生まれ。ポンペウ・ファブラ大学教授。Ph.D.(Psychology)専門はバイリンガリズムの認知プロセス、脳神経学的基盤の研究。2018年逝去
森島 泰則(モリシマ ヤスノリ)
1958年、静岡県生まれ。1996年、コロラド大学大学院博士課程修了、Ph.D.(Psychology)。中学校教諭(英語)、日系企業研究員、スタンフォード大学客員研究員、国際基督教大学教養学部教授(心理学)を経て、現在は同大特任教授、および山梨英和中学校・高等学校長。専3門は認知心理学、とくに、第一、第二言語の文章理解
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商品説明
一つの脳の中でどのように二つの言語が共存できるのか。二言語の共存はどんな影響をもたらすのか。認知と言語を巡る探究の旅。
一つの脳の中でどのように二つの言語が共存できるのか。そして二言語の共存はどんな影響をもたらすのか。認知と言語を巡る探究の旅。
グローバル化と国際化が進む現代社会において、バイリンガリズムは重要性を増している。本書は二言語を使うことによって、注意や意思決定といった認知能力、あるいは脳構造・脳機能にどのような影響があるのかという興味深い疑問について、新生児の言語習得、脳機能イメージングなどの神経心理学的研究を通じ、多くの知見を紹介する。
【原著】Albert Costa, El cerebro bilingue: La neurociencia del lenguaje(Debate, 2017)
目次
第1章 バイリンガルのゆりかご(ことばはどこにある?
どうしてこんなことされないといけないの?…二つの言語のつじつまがあわなかったらどうなる? ほか)
第2章 二つの言語、一つの脳(脳損傷とバイリンガリズム
二つの言語を画像化する ほか)
第3章 二つの言語を使うとどうなるか?(言語使用頻度と言語間の干渉
心的辞書 ほか)
第4章 バイリンガリズムは頭の体操(干渉を避ける
マルチタスキング、または、こちらからあちらへジャンプすると ほか)
第5章 意思決定(コミュニケーション上の文脈がすべてだ
言語と感情、あるいはことばで言い表したいことが表せないとき ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 勁草書房
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:EL CEREBRO BILINGUE
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