バイリンガル・ブレイン 二言語使用からみる言語の科学

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ページ数
232,10p
ISBN
978-4-326-29938-6
著者情報
コスタ,アルバート(コスタ,アルバート)(Costa,Albert)
1970年生まれ。ポンペウ・ファブラ大学教授。Ph.D.(Psychology)専門はバイリンガリズムの認知プロセス、脳神経学的基盤の研究。2018年逝去

森島 泰則(モリシマ ヤスノリ)
1958年、静岡県生まれ。1996年、コロラド大学大学院博士課程修了、Ph.D.(Psychology)。中学校教諭(英語)、日系企業研究員、スタンフォード大学客員研究員、国際基督教大学教養学部教授(心理学)を経て、現在は同大特任教授、および山梨英和中学校・高等学校長。専3門は認知心理学、とくに、第一、第二言語の文章理解

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商品説明

一つの脳の中でどのように二つの言語が共存できるのか。二言語の共存はどんな影響をもたらすのか。認知と言語を巡る探究の旅。

一つの脳の中でどのように二つの言語が共存できるのか。そして二言語の共存はどんな影響をもたらすのか。認知と言語を巡る探究の旅。

グローバル化と国際化が進む現代社会において、バイリンガリズムは重要性を増している。本書は二言語を使うことによって、注意や意思決定といった認知能力、あるいは脳構造・脳機能にどのような影響があるのかという興味深い疑問について、新生児の言語習得、脳機能イメージングなどの神経心理学的研究を通じ、多くの知見を紹介する。

【原著】Albert Costa, El cerebro bilingue: La neurociencia del lenguaje(Debate, 2017)

目次

第1章 バイリンガルのゆりかご(ことばはどこにある?
どうしてこんなことされないといけないの?…二つの言語のつじつまがあわなかったらどうなる? ほか)
第2章 二つの言語、一つの脳(脳損傷とバイリンガリズム
二つの言語を画像化する ほか)
第3章 二つの言語を使うとどうなるか?(言語使用頻度と言語間の干渉
心的辞書 ほか)
第4章 バイリンガリズムは頭の体操(干渉を避ける
マルチタスキング、または、こちらからあちらへジャンプすると ほか)
第5章 意思決定(コミュニケーション上の文脈がすべてだ
言語と感情、あるいはことばで言い表したいことが表せないとき ほか)

商品詳細

出版社名
勁草書房
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:EL CEREBRO BILINGUE

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