承久の乱 幕府と朝廷の絆がゆらぐ
発売日:2024年6月
- ページ数
- 142p
- ISBN
- 978-4-652-20609-6
- 著者情報
- 小前 亮(コマエ リョウ)
1976年、島根県生まれ。東京大学大学院修了。専攻は中央アジア・イスラーム史。2005年に歴史小説『李世民』(講談社)でデビュー
斎賀 時人(サイガ トキヒト)
兵庫県出身。嵯峨美術短期大学非常勤講師。フリーランスのイラストレーターとして活動。書籍の装画を中心にCD、広告、ゲーム等のアートワークを手掛けている
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商品説明
将軍・源頼朝の死は、権力闘争の始まりだった。野望をいだく鎌倉幕府の有力者たちは、陰謀をめぐらせライバルを次々と追い落としていく。頼朝の妻・北条政子は、その様子をあきれて見ていた。―なぜ、心をひとつに、頼朝様に恩返しできないのか?そんな政子の思いが、やがて始まる朝廷と幕府の戦い、承久の乱の勝敗を左右していく…。なぜ幕府と朝廷は、戦うことになったのか?知っているようで知らないこの不思議な大乱が、初めてスッキリ理解できます。
鎌倉幕府は、源頼朝の死後、有力者たちが政権闘争をくり広げていた。北条時政・義時親子は、ライバルたちを次々と追い落とし、三代将軍源実朝を、北条氏が支える体制をつくった。実朝は、朝廷からも信頼を寄せられていた。ところが実朝が暗殺されたことで、幕府と朝廷の絆がゆらぎはじめる。後鳥羽上皇は、闘争に明け暮れる武士たちを嫌い「幕府を支配する悪の根源、義時を討て!」と命じる。一方、鎌倉幕府では、頼朝の妻・北条政子が「頼朝様がつくった幕府を守れ!」と御家人を鼓舞する。こうして、朝廷と幕府の戦い、承久の乱が始まった。
商品詳細
- シリーズ名
- ものがたり日本の乱 2
- 出版社名
- 理論社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 小学56年生
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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