『教行信証』からひもとく浄土真宗の教え
発売日:2024年6月
- ページ数
- 200p
- ISBN
- 978-4-8318-8804-4
- 著者情報
- 藤澤 信照(フジサワ シンショウ)
1958年、鹿児島県川内市(現・薩摩川内市)生まれ。1981年、鹿児島大学理学部卒業。その後、行信仏教学院ならびに行信教校を卒業し、滋賀県東近江市の浄土真宗本願寺派浄光寺に入寺。龍谷大学大学院文学研究科修士課程および博士課程修了。現在、浄光寺住職、行信教校講師
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商品説明
門外不出のテキスト、待望の書籍化!梯實圓和上(浄土真宗本願寺派勧学)の名講義録「真宗要論」をもとに、著者が丹念に咀嚼・推敲を重ねた真宗教学のダイジェスト版。これを読めば、浄土真宗の教えがわかる。
門外不出のテキスト、待望の書籍化!
梯實圓和上(浄土真宗本願寺派勧学)の名講義録「真宗要論」をもとに、著者が丹念に咀嚼・推敲を重ねた真宗教学のダイジェスト版。これを読めば、浄土真宗の教えがわかる。
【目次】
はじめに
第一章 「浄土真宗」という宗名があらわす意義
第二章 親鸞聖人の宗教観
第三章 親鸞聖人の仏教観(二双四重判)
第四章 三願真仮と三願転入
第五章 六三法門
第六章 現生正定聚
第七章 親鸞聖人の仏身仏土説
第八章 四法の大意
第九章 真実教
第十章 真実行
第十一章 真実信
第十二章 真実証と還相回向
第十三章 浄土真宗の倫理性
おわりに
目次
はじめに
第一章 「浄土真宗」という宗名があらわす意義
第一節 「浄土真宗」という宗名について
第二節 「浄土真宗」という教えの概要
第二章 親鸞聖人の宗教観
第一節 はじめに
第二節 仏教の特徴(三法印)
第三節 親鸞聖人の宗教観(真仮偽判)
第三章 親鸞聖人の仏教観(二双四重判)
第一節 二双四重判の背景
第二節 二双四重判
第四章 三願真仮と三願転入
第一節 親鸞聖人の回心
第二節 生因三願と胎化得失
第三節 三願転入
第五章 六三法門
第一節 六三法門とは
第二節 三願(生因三願の違い)
第三節 三経(大経・観経・小経)
第四節 三門(弘願・要門・真門)
第五節 三蔵(福智蔵・福徳蔵・功徳蔵)
第六節 三機(正定聚・邪定聚・不定聚)
第七節 三往生(難思議往生・双樹林下往生・難思往生)
第六章 現生正定聚
第一節 はじめに
第二節 平生業成説
第三節 現生正定聚説の成立背景
第七章 親鸞聖人の仏身仏土説
第一節 仏教一般の仏身仏土説
第二節 善導大師の報身報土説(願力成就の報土)
第三節 曇鸞大師の二種法身説(智慧と慈悲)
第四節 親鸞聖人の仏身仏土説
第八章 四法の大意
第一節 『教行信証』の構成
第二節 本願力回向(二回向四法)の教え
第三節 往相の四法(教・行・信・証)
第九章 真実教
第一節 「真実教」とは
第二節 取願立法(五願開示)
第十章 真実行
第一節 念仏より行信を開く
第二節 第十七願による如来回向の行
第三節 大行名体(大行の名義と体)
第四節 称名は「讃嘆行」
第五節 称名は「正定業」
第六節 名号のひとりばたらき
第七節 称名は「報恩行」
第八節 六字釈
第十一章 真実信
第一節 第十八願の願名
第二節 信心の名義
第三節 三 ほか
商品詳細
- 出版社名
- 法藏館
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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