いとし、君へ。 超訳日本の暦24+72
発売日:2024年8月
- ページ数
- 267p
- ISBN
- 978-4-8014-0145-7
- 著者情報
- koto(KOTO)
夜だけ作家。昼は会社員、週末は旅人(最近は土いじり)。全国を旅する中で出会った「枕草子」などに着想を得て、出版社に持ち込んだ『いとエモし。』(サンクチュアリ出版)でデビュー。古典文学を独自の世界観で再翻訳した同書は、多くの書店から支持を受け、無名の新人作家としては異例の初版18,000部を記録。ベストセラーとなった。2024年8月、公式noteを開設
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商品説明
物語のような、美しき暦。現代の四季×伝統の暦×和歌。あたらしい。けど懐かしい。「暦の文学」の世界。声にならない感動をあなたへ。24節気、72候、生命の暦。
「日本の暦」は、世界一泣ける
**
突然だが私は、田舎生まれである。
山に囲まれ、そこかしこに田園が広がり、電車は1時間に1本。
そんな地元が、好きになれなかった。
高校を卒業と同時に都会へ進出。
暮らし、働き、生きてみたけれど、
あれからときは経ち。
――私はいま、なぜかまた田舎にいる。
**
地方で育った著者が、都会生活を経て、再び地方へ。
その中で生まれたのが、この本でした。
日本人が1000年以上使ってきた、
「二十四節気・七十二候」という暦。
たとえば、
・「東風解凍(とうふう、こおりをとく。)」
・「黄鶯【目見】【目完】(うぐいす、なく。)」
・「草木萌動(そうもく、めばえいずる。)」
など、生きもの、植物、雨、土、風に太陽……。
さまざまな季節の風景が、美しい日本語で表現された暦です。
この美しき暦の世界に、
「現代の美しい風景」と、「季節の和歌」を組み合わせました。
単に暦を紹介する本ではなく、言うなれば、「暦の文学」。
人々がどんな風景ととともに暮らしてきて、何を感じてきたのか。
自然ってすごい。
生命って美しい
日本という土地の素晴らしさにあらためて気づかされる1冊です。
目次
春(立春―2/4‐2/18頃
雨水―2/19‐3/4頃 ほか)
夏(立夏―5/5‐5/19頃
小満―5/20‐6/4頃 ほか)
秋(立秋―8/7‐8/21頃
処暑―8/22‐9/6頃 ほか)
冬(立冬―11/7‐11/21頃
小雪―11/22‐12/6頃 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- sanctuary books
- 出版社名
- サンクチュアリ出版
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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