チャップリンが見たファシズム 喜劇王の世界旅行1931-1932

大野裕之/著

発売日:2024年7月

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ページ数
301p
ISBN
978-4-12-110153-2
著者情報
大野 裕之(オオノ ヒロユキ)
脚本家・プロデューサー、日本チャップリン協会会長。1974年、大阪府生まれ。大阪府立茨木高校卒業。京都大学卒業。京都大学大学院博士課程所定単位取得。脚本家・演出家・映画プロデューサー・日本チャップリン協会会長。脚本・プロデュースを担当した映画に『太秦ライムライト』(第18回ファンタジア国際映画祭最優秀作品賞)他多数

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商品説明

『街の灯』公開後、1年半にわたる世界一周旅行に出掛けたチャップリン。世界全体が激動の時代を迎えていた中、ドイツ・イタリアではファシズムの萌芽を目の当たりにし、日本では五・一五事件と自身の暗殺計画に遭遇。その旅程は、第二次世界大戦前夜の不穏な世界と枢軸国を巡るものとなった―。本書では残された旅行記などの貴重な一次資料をもとに、その足跡を追う。さあ、気まぐれな天才による予測不能で前代未聞の世界旅行へ!

『街の灯』公開後、世界一周に出掛けたチャップリン。遭遇したファシズムの萌芽、来日と事件――。一次資料を元にその足跡を追う。

目次

プロローグ―激動の世界への旅立ち
第1章 イギリス 「ノスタルジック・ジャーニー」
第2章 ドイツ ナチスとの「前哨戦」
第3章 フランス、北アフリカ 恋人が見たチャップリンの素顔
第4章 フランス、スペイン、イギリス、スイス、イタリア 「暴力は結局のところ自滅する」
第5章 エジプト、インド、シンガポール、バリ島 そして、チャップリン暗殺計画
第6章 初来日 五・一五事件
エピローグ

商品詳細

シリーズ名
中公選書 152
出版社名
中央公論新社
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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