物語のかたり方入門 〈ナラティブ〉を魅力的にする25の方法

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ページ数
60p
ISBN
978-4-422-21553-2
著者情報
ジョーンズ,エイミー(ジョーンズ,エイミー)(Jones,Amy)
英国サマセットにあるストロード・カレッジで、英国トップレベルのシックス・フォーム(大学進学準備教育)課程の英語科の主任を務め、英語、文学、クリエイティブ・ライティングのほか、ポッドキャストのシナリオ作り、詩、物語論も教えている

山田 文(ヤマダ フミ)
翻訳者。訳書にキエセ・レイモン『ヘヴィ あるアメリカ人の回想録』(里山社)、ヴィエト・タン・ウェン編『ザ・ディスプレイスト 難民作家18人の自分と家族の物語』(ポプラ社)。共訳書にヨン・アイヴィデ・リンドクヴィスト『ボーダー 二つの世界』、ソフィー・エナフ『パリ警視庁迷宮捜査班 魅惑の南仏殺人ツアー」(いずれも早川書房)などがある

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商品説明

ストーリーをつくることと、それを語ることは別物だ。
本書で取りあげるのはナラティブの方法、
つまりプロットを物語としてうまく語る技術である。

作者はすべてのページで最善の方法を選択し、
場面を語らなければならない。
目的にかなった視点と焦点を慎重に選び、
読者や観衆を物語の世界にひきこむ必要がある。
たとえば、語り手は読者との距離をどうとるべきか、
語り手を一人称にするか、あるいは二人称、
三人称にするのかの選択の条件は何か、
ナラティブ・モードとは何か、など
創作はもちろん物語の読解にも
役に立つ情報が満載されている。

本書ではストーリーの語り方を扱うが、
ストーリーとプロットを組み立てて磨く技術については、
好評を博した姉妹編『物語のつむぎ方入門』を
あわせてお読みいただきたい。

目次

【もくじ】

はじめに
ナラティブ・シチュエーション
だれがストーリーを語るのか?──語り手
・三人称全知
・三人称焦点化
・一人称周縁
・一人称中心
・意識の流れ
・二人称
・信頼できない語り手
・さらなる信頼できない語り手
・ポリフォニー
だれがストーリーを見ているのか?──焦点化
・距離
どのようにストーリーが語られるのか?──ナラティブの構造
・並行的ナラティブ
・枠組み
・入れ子の箱
・書簡およびその他のもの
・真実の発明
・マドレーヌの瞬間
・著者の介入
どのモードが使われている?──説明と描写
・アクション
・会話
・思考
すべてをまとめてひとつにする
ナラティブの練習問題

商品詳細

シリーズ名
アルケミスト双書
出版社名
創元社
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:NARRATIVE

注意事項

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