マニン隠喩としての数学 数学・物理論集
発売日:2024年6月
- ページ数
- 337p
- ISBN
- 978-4-254-11162-0
- 著者情報
- マニン,ユーリ・I.(マニン,ユーリI.)(Manin,Yuri Ivanovich)
1937年クリミア半島シムフェロポリ生まれ。モスクワ大学でイゴール・シャファレヴィチの指導の下、博士号を取得。モスクワ大学教授、MIT教授を経て1993年よりマックス・プランク研究所(ボン)教授。関数体上のモーデル予想の解決、ガウス‐マニン接続、ADHM(Atiyah‐Drinfeld‐Hitchin‐Manin)構成など、代数幾何、数論、数理物理に関わる幅広い分野で業績を残した。1999年ショック賞、2002年カントール・メダル、2010年ボーヤイ賞受賞。2023年ドイツにて逝去
橋本 義武(ハシモト ヨシタケ)
1962年愛知県に生まれる。現在、東京都市大学理工学部・教授。理学博士
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商品説明
数学、物理、計算、言語…大数学者マニンが縦横に語る。
ロシア人数学者ユーリ・マニン(1937-2023)のエッセイ集”Mathematics as Metaphor: Selected Essays of Yuri I. Manin”(アメリカ数学会、2008)の全訳。数学・物理・計算機科学など幅広いテーマを縦横に語る。〔内容〕数学的知識/隠喩としての数学/真理・厳密性・常識/ゲーデルの定理/職業・天職としての数学/数学と物理学/数論的物理学についての省察/他
【主な目次】
序(フリーマン・ダイソン)
第I部 隠喩としての数学
数学的知識:内的・社会的・文化的諸相
隠喩としての数学
真理・厳密性・常識
ゲオルク・カントールとその遺産
ゲーデルの定理
『計算可能と計算不可能』の序
職業・天職としての数学
第II部 数学と物理学
数学と物理学
数学と物理の関係
数論的物理学についての省察
第III部 言語,意識,書評
神話的トリックスター:心理学・文化理論における研究
言葉と意識の初期発達
誰もいない都市という元型
書評:Triangle of Thoughts
書評:『自閉症児エリーの記録』
ユーリ・マニンへのインタビュー
跋(時枝 正)
目次
イントロダクション
第1部 隠喩としての数学(数学的知識:内的・社会的・文化的諸相
隠喩としての数学
真理・厳密性・常識
ゲオルク・カントールとその遺産
ゲーデルの定理
「計算可能と計算不可能」の序
職業・天職としての数学)
第2部 数学と物理学(数学と物理学
数学と物理の関係
数論的物理学についての省察―アレクサンドル・グロタンディーク還暦に捧ぐ)
第3部 言語・意識・書評(神話的トリックスター:心理学・文化理論における研究
言葉と意識の初期発達(系統発生)
誰もいない都市という元型―イゴル・ユリエヴィチ・コブザレフを悼んで
書評:“Triangle of Thoughts”
書評:『自閉症児エリーの記録』
優れた証明は、私たちを賢くする証明である―ユーリ・マニンへのインタビュー)
商品詳細
- 出版社名
- 朝倉書店
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:Mathematics as Metaphor
注意事項
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