心理学における構成概念を見つめ直す 歴史・哲学・実践の次元から
発売日:2024年6月
- ページ数
- 296p
- ISBN
- 978-4-7608-2693-3
- 著者情報
- スレイニー,キャスリーン(スレイニー,キャスリーン)(Slaney,Kathleen)
専門は心理学史、心理測定、理論心理学。2006年に心理測定(psychometric)理論に関する論文で博士号を取得。現在の研究の関心は、心理学と関連科学の哲学、理論的・応用的精神測定法、心理学における統計的推論の実践の検討にある。また、批判心理学ネットワークの主要メンバーの一人でもある
仲嶺 真(ナカミネ シン)
公益社団法人国際経済労働研究所研究員、博士(心理学)、荒川出版会会長。1989年、沖縄県生まれ。大阪大学人間科学部卒業。筑波大学大学院人間総合科学研究科心理学専攻博士後期課程修了。高知大学教育研究部人文社会科学系人文社会科学部門講師、東京未来大学モチベーション科学部特任講師を経て現職。専門は心理学論、恋愛論
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商品説明
我々は構成概念を正しく扱えているのか。構成概念妥当性理論によって、構成概念という概念は便利な理論的装置になったように思えた。しかし、便利とは混乱の裏返しだったのである。
心理学にとって重要な、構成概念とその妥当性、妥当性検証を歴史、科学哲学、心理学者の実践の観点から批判的に検討する。
目次より
第1章 序論
第I部 歴史的次元からみた構成概念妥当性
第2章 歴史的な先駆者と初期のテスト法の理論
第3章 構成概念妥当性理論の誕生
第4章 構成概念妥当性:発展と論争
第5章 妥当性(構成概念妥当性)についての近年の説明
第II部 哲学的次元からみた構成概念妥当性
第6章 構成概念妥当性の哲学的背景
第7章 構成概念妥当性理論の哲学をめぐる見取り図
第8章 多少の概念整理
第III部 実用的次元からみた構成概念妥当性
第9章 構成概念の妥当性確認:”前線”からの観点
第10章 構成概念妥当性理論の可能性を再考する
目次
第1章 序論
第I部 歴史的次元からみた構成概念妥当性
第2章 歴史的な先駆者と初期のテスト法の理論
第3章 構成概念妥当性理論の誕生
第4章 構成概念妥当性:発展と論争
第5章 妥当性(構成概念妥当性)についての近年の説明
第II部 哲学的次元からみた構成概念妥当性
第6章 構成概念妥当性の哲学的背景
第7章 構成概念妥当性理論の哲学をめぐる見取り図
第8章 多少の概念整理
第III部 実用的次元からみた構成概念妥当性
第9章 構成概念の妥当性確認:”前線”からの観点
第10章 構成概念妥当性理論の可能性を再考する
商品詳細
- 出版社名
- 金子書房
- サイズ
- 21cm
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:Validating Psychological Constructs
注意事項
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