モノ

小野寺史宜/著

発売日:2024年8月

  • モノ
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ページ数
283p
ISBN
978-4-408-53862-4
著者情報
小野寺 史宜(オノデラ フミノリ)
1968年、千葉県生まれ。2006年「裏へ走り蹴り込め」で第86回オール讀物新人賞を受賞。08年、ポプラ社小説大賞優秀賞受賞作『ROCKER』(ポプラ社)で単行本デビュー。『ひと』(祥伝社)が2019年本屋大賞第2位に選ばれる

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商品説明

モノレールに乗る人、モノレールを支える人。一本のレールがつなぐ人間ドラマ。お仕事小説の名手が贈る日本初のモノレール小説!!

一本のレールが心をつなぐ――日本初の「モノレール小説」!

モノレールに乗る人、モノレールを支える人。一本のレールがつなぐ人間ドラマを、お仕事小説の名手が、あたたかい筆致で描き出す。2024年に開業60周年を迎えた「東京モノレール」を舞台に描く、日本初「モノレール小説」出発進行!


市川紗椰さん(タレント)も堪能!
「無機質だけど優しい、未来的なのに懐かしいモノレール 。
『モノ』に登場する人や場所を通して、東京モノレールの風景 は「東京」が凝縮されたようだと感じました。
国際空港から住宅街、運河からビジネス街のビル群。そこを行き交うたくさんの乗客とそれを支える職員たち。一本のレールに無数の物語が詰まっていて、日常と非日常が共存する東京モノレール 独特の魅力を存分に味わい、モノレールの裏側を支えるみなさんの日常にも、心が温まりました。
鉄道の中でも不思議なアミューズメント感がある東京モノレールに、昔から用がなくても乗るのが好きでしたが、本書を読んで、やっとその理由がわかった気がします。」


【本書の目次】
*清藤澄奈 三十五歳 総務部 
*梅崎初巳 三十歳  運輸部、乗務区乗務員
*水村波衣 二十五歳 営業部、駅社員
*杉本滋利  四十歳 技術部、施設区線路
*『東京モノライフ』
*あとがき
*おまけ


【著者メッセージ】
東京モノレールさんはおもしろいなと、前から思っていました。浜松町から羽田空港までモノレールを走らせる会社。とてもわかりやすいです。でもそのなかには、運転士のかたがいて、駅員のかたがいて、保守のかたがいて、総務のかたがいるはずです。その全員を書きたいなと、あらためて思いました。
 ちょっとお話を聞かせてもらえたらうれしいんだけどなぁ。
 東京モノレールさん。予想を遥かに超えてきました。神対応というものがもしあるなら、まさにそれでした。
 望んだ人全員のお話を聞かせていただくことができ、望んだ以上のものを見せていただくことができました。   
(本書「あとがき」より)


カバーイラストレーション/古屋智子

商品詳細

出版社名
実業之日本社
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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