新薬はこう使え!かかりつけ医で診るアトピー性皮膚炎

  • 新薬はこう使え!かかりつけ医で診るアトピー性皮膚炎
  • 新薬はこう使え!かかりつけ医で診るアトピー性皮膚炎
ページ数
126p
ISBN
978-4-7878-2645-9
著者情報
宮地 良樹(ミヤチ ヨシキ)
京都大学皮膚科名誉教授。静岡社会健康医学大学院大学学長

本田 哲也(ホンダ テツヤ)
浜松医科大学皮膚科学講座教授

武岡 伸太郎(タケオカ シンタロウ)
武岡皮膚科クリニック院長

¥3,740 税込

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商品説明

2018 年のデュピルマブの発売以降,アトピー性皮膚炎の新薬は次々とでています.しかし,開業医で新薬による治療を行っているところは少数のままです.
本書は宮地良樹医師を聞き手,大学皮膚科医である本田哲也医師,地域で開業している武岡伸太郎医師を話し手とした対談から原稿を作成.第I部はアトピー性皮膚炎の病態論など,第II部は「かかりつけ医」で実際に行っているアトピー性皮膚炎治療,新薬の使い方などを解説しました.

目次

序文
執筆者一覧
本書の特徴

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第I部 潮目を迎えた アトピー性皮膚炎診療
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1 アトピー性皮膚炎の病態論はどう変わったのか?
 1)三位一体論:ドライスキン・かゆみ・アレルギー炎症
 2)アトピー性皮膚炎病態のコアとなるType2炎症とは?(Th2/Tc2細胞,2型自然リンパ球)
  (1)言葉の由来
  (2)なぜType2炎症は起こるのか:三位一体論で考える
  (3)アトピー性皮膚炎と接触皮膚炎との違い
  (4)アトピー性皮膚炎におけるドライスキンの重要性
 3)デュピルマブによるトップダウンの病態論ブレイクスルー─各種生物学的製剤の治験結果から明解となった病態の理解
 4)なぜ難治化するのか?
  (1)tissue resident memory T細胞の存在
  (2)エピジェネティクスの変化
  (3)難治化・再発予防の治療ストラテジー
 5)アレルギーマーチをどう考える?
(1)三位一体論から考えるアレルギーマーチ
  (2)動物実験と経皮感作
2 アトピー性皮膚炎の評価方法はどう変わったのか?
  1)重症度と病勢の評価(評価スコア,バイオマーカー)
  (1)評価スコア:EASIスコアとSCORADスコア
  (2)バイオマーカー:TARCを中心に
  2)患者自身による病勢の評価(ADCTスコア,POEMスコア)
  (1)ADCTスコア
  (2)POEMスコア
  3)QOLの評価(DLQI,Skindex29,Skindex16)
  (1)DLQI
  (2)Skindex29
  (3)Skindex16
  4)かゆみの評価法(VAS,WI-NRS,デジタルツール)
  (1)VAS(Visual Analog Scale)
  (2)WI-NRS(worst Itch-numerical rati ほか

商品詳細

出版社名
診断と治療社
サイズ
21cm
フォーマット
単行本

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