やさしくわかる!文系のための東大の先生が教える太陽と惑星
発売日:2024年7月
- ページ数
- 303p
- ISBN
- 978-4-315-52822-0
- 著者情報
- 杉田 精司(スギタ セイジ)
東京大学大学院理学系研究科教授。博士(Ph.D.)。1967年、静岡県生まれ。東京大学理学部地球物理学科卒業。専門は惑星科学。研究テーマは、天体衝突物理学と惑星探査
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商品説明
先生、最近の惑星探査技術はすごいですね!このまま研究が進めば、将来、人類がほかの惑星に移住なんてこともありえますか?この本では、たくさんの楽しいイラストや図を使って、わかりやすく解説します。この本を読めば、地球以外に住める星があるのかどうか、よくわかると思いますよ!
太陽系は,太陽のまわりをまわる八つの惑星,太陽に近い順に水星,金星,地球,火星,木星,土星,天王星,海王星で構成されています。「すいきんちかもくどてんかい」と覚えた人も多いでしょう。
しかし,惑星のほか,冥王星のような「準惑星」や,惑星のまわりをまわる月のような「衛星」もあります。また,直径数メートルの岩石や,太陽のまわりを数百年かけてまわる彗星,そして準惑星でも衛星でもない「小惑星」も,太陽系の一員です。そして,これら太陽系の天体は,46 億年前,ほぼ同時期につくられたと考えられています。太陽系には,私たちの想像をこえる広がりと,長い歴史があるのです。そして現在,惑星探査技術の進歩は飛躍的に進歩し,太陽系の研究はさらに進み続けています。
本書では,太陽系の天体について,生徒と先生の対話を通してやさしく解説します。本書を読めば,私たちが暮らす太陽系を,さらに身近に感じられることでしょう。お楽しみに!
目次
1時間目
太陽系とは何か?
STEP1
太陽と八つの惑星
太陽系の探索が進んでいる!
太陽系は,太陽のまわりを八つの惑星がまわっている
太陽系の,個性豊かなメンバーたち
地球がビー玉だとしたら,太陽は大玉転がしの大玉くらい
太陽から海王星までは,新幹線でどれくらい?
太陽系って,どれくらいの大きさ?
太陽系がどうやってできたのかはまだ議論中
太陽系の謎に挑む,さまざまな探査機
太陽系を発見した古の科学者たち
偉人伝(1)近代科学の父,ガリレオ・ガリレイ
2時間目
太陽系の中心,太陽
STEP1
太陽系の中心にして最大の天体
太陽ってどんな星?
太陽は地球の直径の35 倍の高さの炎を噴き上げている
太陽は超巨大な天然の核融合炉
太陽系を吹き抜ける「太陽風」は海王星まで届く
地球に届く太陽の光は,22 億分の1
太陽の「黒点」は強力な磁石
太陽の謎に果敢にせまる探査機や衛星たち
3時間目
岩石の惑星 水星・金星・地球と月・火星
STEP1
太陽に一番近い惑星,水星
水星は小さいけれど高密度!
水星の地形はドラマチック!
水星の1日は,地球の176日!?
3回目の水星探査プロジェクトが進行中!
STEP2
厳しすぎる環境,金星
本当は,生命あふれる星になったかもしれない
金星の大気は,超高速で循環している
金星の表面はほぼ,溶岩でおおいつくされている!
STEP3
太陽系で唯一,生命が存在する惑星,地球
地球は磁気でバリアを張っている
生命が存在できるポイントは液体の水と陸
地球は46 億年かけて現在の姿になった
太陽光と地球の自転で偏西風が生まれる
太陽光と地球の自転で海洋大循環がおきる
地球に四季があるのは,地軸が傾いているから
地球以外に,生命が存在する惑星はある?
STEP4
地球唯一の衛星,月
ほか
商品詳細
- 出版社名
- ニュートンプレス
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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