大学における自殺予防対策 理解と実践的アプローチ

高橋あすみ/著

発売日:2024年6月

  • 大学における自殺予防対策 理解と実践的アプローチ
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ページ数
192p
ISBN
978-4-7614-0854-1
著者情報
〓橋 あすみ(タカハシ アスミ)
北海道生まれ。筑波大学大学院修了。修士(心理学)・博士(医学)。臨床心理士・公認心理師。2023年より北星学園大学社会福祉学部心理学科専任講師

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商品説明

全学的な自殺予防対策を推進するための必読書。学生の自殺の実態や大学を取り巻く状況を解説しながら、実施されている対策や今後の課題・展望を論じる。

全学的な自殺予防対策を推進するために
学生の自殺の実態や大学を取り巻く状況を解説しながら、実施されている対策や今後の課題・展望を論じる。

著者紹介(初版第1刷時)
高橋 あすみ(たかはし・あすみ)
北海道生まれ。筑波大学大学院修了。修士(心理学)・博士(医学)。臨床心理士・公認心理師。
2023 年より北星学園大学社会福祉学部心理学科専任講師。監訳書に『メディアと自殺:研究・理論・政策の国際的視点』(人文書院,2023)。

目次

第1部 学生の自殺問題を理解する
 第1章 学生の自殺の現状
  1 学生の自殺の概況
  2 自殺の原因・動機
  3 学生の自殺の危険因子
  4 調査研究から示されていること
  5 学生の自殺の国際比較
 第2章 学生の自殺予防を考える視点
  1 日本の学生の生きづらさ
  2 自殺の心理プロセス
  3 自殺予防対策の考え方
第2部 大学における自殺予防対策とエビデンス
  大学の自殺予防対策はなぜ必要か――実践とエビデンス
 第3章 全学生の自殺を防ぐ取り組み
  1 メンタルヘルスや自殺予防に関する啓発活動
  2 相談窓口を周知する
  3 自殺予防教育
  4 クラス担任等の教員とのかかわりと面談
 第4章 ハイリスク学生の自殺の危機に対応する
  1 ゲートキーパー養成研修
  2 大学独自の危機対応ガイドライン
  3 ハイリスク学生のスクリーニング
  4 学内の専門家による相談
  5 学内外連携
  6 物理的対策
 第5章 自殺が生じた後の危機に対応する
  1 組織的な対応
  2 関係者に対するケアとサポート
第3部 これから学生の自殺を防ぐために
 第6章 全学的な自殺予防に取り組む個人の視点
  1 個人が取り組みを始めるために
  2 大学人の自己研鑽
 終章 大学の自殺対策における課題と展望
  1 自殺予防対策における今後の課題
  2 本書で十分に検討できなかった今後の課題

商品詳細

出版社名
学苑社
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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