夜が明るいのは月が満ちるせい

藍夕/〔著〕

発売日:2024年7月

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ページ数
301p
ISBN
978-4-04-114863-1
著者情報
藍夕(アイユウ)
第2回魔法のiらんど恋愛創作コンテスト「苦しい程に、切ない恋部門」の奨励賞を受賞した本作でデビュー

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商品説明

「消えてなくなりたい」高校生の望は時折、そんな衝動に駆られる。友情も家族も、永遠に変わらないものなんてない。居場所を見つけられない望が夜の河川敷で出逢ったのは、人なつっこくてよく笑う、同い歳の朔だった。逢えるのはなぜか夜だけ、名前しか知らないけれど、彼の前では本当の私になれる。でも、朔には秘密があった―。正反対の2人の交流と月とともに満ちていく気持ち。せつなく大きな愛に涙がこぼれる恋愛小説。第2回魔法のiらんど恋愛創作コンテスト奨励賞受賞作!

感受性が強い高校生2年生の望には、自分らしくいられる居場所がどこにもない。学校でも友人に合わせることがしんどくなってきて、家では母が再婚に向けて準備をしており、自分の希望ばかりを押し付けてくるように感じている。友情も、家族の愛も、永遠に変わらないものなんてないんだと諦める気持ちと、消えてしまいたいと願う彼女が夜の川辺で出会ったのは、ひとなつっこくてよく笑う、同じ歳の朔だった。前向きで、サッカーが大好きで、いつも望に寄り添ってくれる朔。名前しか知らない彼と話すうち、初めて望は自分の居場所を見つけた気持ちになる。しかし朔にはある秘密があった――。

目次

目次
第一章 新月
第二章 三日月
第三章 上弦
第四章 満月
第五章 下弦
第六章 晦日
第七章 日進月歩
エピローグ
あとがき

商品詳細

シリーズ名
角川文庫 あ128-1
出版社名
KADOKAWA
サイズ
15cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

注意事項

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