インドラネット
発売日:2024年7月
- ページ数
- 423p
- ISBN
- 978-4-04-114320-9
- 著者情報
- 桐野 夏生(キリノ ナツオ)
1951年金沢生まれ。93年『顔に降りかかる雨』で江戸川乱歩賞、98年『OUT』で日本推理作家協会賞、99年『柔らかな頬』で直木賞、2003年『グロテスク』で泉鏡花文学賞、04年『残虐記』で柴田錬三郎賞、05年『魂萌え!』で婦人公論文芸賞、08年『東京島』で谷崎潤一郎賞、09年『女神記』で紫式部文学賞、10年『ナニカアル』で島清恋愛文学賞、11年同作で読売文学賞。04年、英訳版『OUT』で日本人初のエドガー賞候補となる。15年紫綬褒章、21年早稲田大学坪内逍遙大賞、23年『燕は戻ってこない』で毎日芸術賞と吉川英治文学大賞、24年日本芸術院賞を受賞
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
平凡な顔、運動神経は鈍く、勉強も得意ではない―何の取り柄もない八目晃は、非正規雇用でゲームしか夢中になれない無為な生活を送っていた。唯一の誇りは、高校時代のカリスマ、野々宮空知とその美貌の姉妹と家族ぐるみで親しくしたこと。だが野々宮家の父親の葬儀で、空知はカンボジアで消息を絶ったと聞かされる。空知を捜しに東南アジアの混沌の中に飛び込むが、そこで待っていたのは、彼らの凄絶な過去だった…。
平凡な顔、運動神経は鈍く、勉強も得意ではない――何の取り柄もないことに強いコンプレックスを抱いて生きてきた八目晃は、非正規雇用で給与も安く、ゲームしか夢中になれない無為な生活を送っていた。唯一の誇りは、高校の同級生で、カリスマ性を持つ野々宮空知と、美貌の姉妹と親しく付き合ったこと。だがその空知が、カンボジアで消息を絶ったという。空知の行方を追い、東南アジアの混沌の中に飛び込んだ晃。そこで待っていたのは、美貌の三きょうだいの凄絶な過去だった……
目次
第一章 野々宮父の死
第二章 シェムリアップの夜の闇
第三章 ニェットさんの青唐辛子粥
第四章 さらば青春
第五章 冷たい石の下には
第六章 インドラの網
解説 高野秀行
商品詳細
- シリーズ名
- 角川文庫 き34-3
- 出版社名
- KADOKAWA
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。