刑事実務基礎の定石「第2版」

伊藤塾/監修 山本悠揮/著

発売日:2024年6月

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版数
第2版
ページ数
266p
ISBN
978-4-335-30552-8
著者情報
山本 悠揮(ヤマモト ユウキ)
伊藤塾専任講師・弁護士。京都大学法学部卒。立命館大学法科大学院在学中、2008年度旧司法試験の論文式試験において1位合格の成績を修める。2010年弁護士登録。京都弁護士会所属。2016年より立命館大学法学部において授業担当講師として法政特殊講義を担当。現在、伊藤塾大阪梅田校・京都校で基礎マスター講義などを担当。緻密に論理をつむぐ指導を得意とする。また、担当した予備試験ゼミや予備試験コンプリート答練では、工夫を凝らしたオリジナル答案を作成し、みずから手本を見せる指導が好評。また、2013年に開業し、実務家としても、民事事件・刑事事件とともに第一線で活躍している

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商品説明

予備試験「法律実務基礎科目(刑事)」の定石がわかるテキスト、最新版!過去問の出題傾向にあわせ、「公判前整理手続」や「証人尋問」「勾留にからんだ規律」などをより詳しく解説。図表や具体例を多用し、効率よく短期合格を達成できる。直前期必携!「要点CHECK」シート、「口述試験再現」答案付き。

予備試験「法律実務基礎科目(刑事)」の対策はこの1冊で万全。人気テキストの最新版!

予備試験過去問の出題傾向にあわせ、「公判前整理手続」や「証人尋問」「勾留にからんだ規律」をより詳しく解説。
図表や具体例を多用し、効率よく短期合格をめざす。
直前期必携の「要点CHECK」シート、「口述試験 再現」答案付き。
最新の法改正、出題傾向に対応した最新版。
著者は、伊藤塾京都校で教鞭を執り、「なぜ?」という問いを大切に受講生の視点に立って問題を分析し、論理や思考の筋道を丁寧に伝えることに重きを置いた指導が、「とても分かりやすい」と絶大な支持を得ています。
本書でも、受験生の視点に立った懇切丁寧な解説、さらには、弁護士としての実体験を盛りこむことで、生きた刑事実務を伝授します。

【本書の特長】
●予備試験の法律実務基礎科目(刑事)のインプット教材。
●法改正、出題傾向に完全対応の最新版。
●重要度がわかるランク付けでメリハリの効いた内容。
●判例の立場を軸に据えたわかりやすい解説。
●実際の試験問題を素材に、思考の筋道と答案例を掲載。
●受験生の再現答案をもとにした「口述試験 再現」。
●答案を書くうえで落としてはいけない重要ポイントをシート化した「要点CHECK」。
●フローチャート・図表や例示の多用。 
●実務がイメージできる書類・書式のサンプル、「コラム」。

目次

I 理論編─事実認定
第1章 事実認定の基本構造
 I 学ぶべきテーマ
 II 犯人性と犯罪の成否
 III 犯人性の問題における証拠構造
 IV 間接事実の推認力とその弾劾方法
 V 供述の信用性
 VI 予備試験で問われていること
第2章 犯人性
 I 犯人性起案(犯人性答案)の構成
 II 基本的な考え方
 III 検討事項
 IV 間接事実のつくり方
 V 間接事実の推認力
 VI 間接事実の総合
 VII 供述証拠の信用性
 VIII 被告人の弁解
第3章 犯罪の成否
 I 総論
 II 殺意
 III 共謀
 IV 薬物使用の故意
 V 正当防衛
 VI 盗品等の知情(盗品等罪)
 VII 被害者の占有(窃盗罪)
 VIII 暴行、脅迫(強盗罪と恐喝罪)

II 手続編─実務上の手続の概要とポイント
第1章 捜査段階
 I 逮捕
 II 勾留(被疑者勾留)
 III 取調べ
 IV 被疑者段階における弁護活動
第2章 保釈
 I 保釈の要件
 II 保釈における弁護活動
第3章 公判段階
 I 公判手続の流れ
 II 第1回公判期日前の手続
 III 冒頭手続
 IV 証拠調べ手続
 V 公判段階における弁護活動
 VI 弁論手続
 VII 裁判、上訴

III 実践編
第1章 答案作成にあたって
第2章 予備試験サンプル問題
 I 思考の筋道
 II 答案例
第3章 平成25年予備試験論文問題
 I 思考の筋道
 II 答案例

IV 法曹倫理
第1章 弁護士倫理
 I 総則
 II 依頼者との関係による規律
 III 刑事弁護における規律
 IV 共犯者間の利益相反
第2章 検察官倫理
 I 公益の代表者としての検察官
 II 検察官の職権行使の独立性
 III 職務の公正に対する信頼確保

付録─口述試験 再現・要点CHECK

【事項索引・判例索引】

商品詳細

シリーズ名
伊藤塾予備試験論文・口述対策シリーズ
出版社名
弘文堂
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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