オカルトがなぜ悪い!
発売日:2024年6月
- ページ数
- 236p
- ISBN
- 978-4-908055-32-4
- 著者情報
- 井村 宏次(イムラ コウジ)
1942?‐2014。超心理学研究家、東洋医学研究科、鍼灸師
稲生 平太郎(イノウ ヘイタロウ)
1954‐。作家。横山茂雄の筆名
吉永 進一(ヨシナガ シンイチ)
1957‐2022。宗教学者
横山 茂雄(ヨコヤマ シゲオ)
1954‐。英文学者
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
心霊、魔術、超科学、超古代、UFO…昔も今も、オカルトに蓋はできない。薄っぺらな批判を射つ!
心霊、呪術、魔術、超科学、超古代、UFO……今も昔も、オカルトは止むこと無く、多くの人を惹きつけ、一方でオカルトへの批判もテレビや新聞で繰り返されます。しかしその批判は、オカルトの本質を理解しない薄っぺらなものがほとんどです。
では、オカルトの本質は何なんだろう?なぜ人の心にオカルト衝動は潜むのだろう。人間存在への探求がなくては、オカルトの本質を理解することはできません。本書は古くて新しいオカルトの問題を提起して、その本質を探ります。
目次
鼎談 1 オカルトがなぜ悪い!……井村宏次・稲生平太郎・吉永進一
第1部 浅薄な批判に断固反論
隠された知の体系──オカルトの起源/宗教に包含されるシャーマンの系譜──オカルティズムとキリスト教/知と熱狂のバランスシート──繰り返されるオカルト批判/無意識的詐欺を呼び込むもの──オカルトと心霊研究
第2部 真実と信念の違い
無神論vs. 有神論のイデオロギー闘争──客観的真理とオカルト批判/アノマリーな現象への冒険的アプローチ──オカルトと科学的実験/人はなぜ迷信に陥るか──オカルトへの嫌悪、恐怖、魅惑/メディア徹底批判!?──社会現象としてのオカルト
第3部 批判するより勉強せよ
封印できない二つの衝動──セックスとオカルト/解明されない意識と身体の関係──暗示とオカルト/オカルト批判は止まらない!?──オカルト放談
鼎談 2「異端」と「正統」の思考……井村宏次・稲生平太郎・吉永進一
近代におけるパラダイムシフト──正統から異端へ/血の呪縛からの解放──メスメリズムの流れ/パターン認識と異端──見えないものを見る、聞こえないものを聞く/日本人が受容した異端──日本近代のトラウマ/異端を生み出すエネルギー──世界をブラック・ボックス化する近代科学
人類を呪縛してきたオカルト衝動……井村宏次
人間のニーズが秘密を解く鍵/日本と西洋で異なるオカルトの意味/“真実の光”を求める者たち/恐怖に満ちた魔女の時代/人類を駆りたてるオカルト衝動/解かれたオカルトの封印/オカルトを延命させる体験談の威力
オカルトという言葉の正体 ──未整理な「経験」に貼り付けられたラベル……吉永進一
言葉は生きている/イメージは「いかがわしさ」/広い領域をカバーした魔術という言葉/出揃ったオカルトの要素/排除された知識の捨て場
「異端科学狩人」たちのオカルト狩りを笑いとばす……吉永進一
温い否定か冷静な肯定/R・A・ウィルソンについて/サイコップの実態
天に光、地に妖精──UFO体験をめぐって……稲生平太郎
人間の存在にかかわる鍵がある/UFO体験の存在を出発点に/空に何か ほか
商品詳細
- 出版社名
- ビイング・ネット・プレス
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。