ロシア農奴解放と近代化の試み

吉田浩/著

発売日:2024年7月

  • ロシア農奴解放と近代化の試み
  • ロシア農奴解放と近代化の試み
ページ数
75p
ISBN
978-4-634-34958-2
著者情報
吉田 浩(ヨシダ ヒロシ)
1965年生まれ。東京大学文学部卒業。東京大学大学院人文科学研究科博士課程中退。専攻、ロシア近代史。現在、岡山大学大学院社会文化科学研究科准教授

¥801 .90 税込

3 nanacoポイント

3 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

十九世紀半ばのロシア帝国は農奴制を基盤とする専制国家であった。皇帝となったアレクサンドル二世は、治世初期にクリミア戦争で敗北し、改革を開始した。なかでも農奴解放は司法、地方自治、軍制など社会全体の改変を引きおこし、すべての身分が参加する社会がつくられようとした。帝政の基盤である農奴制を、皇帝はなぜ廃止しようとしたのか。改革の内容とメカニズムはどのようなものであり、その限界はどこにあったのか。ロシア「大改革」の時代を描き出す。

十九世紀半ばのロシア帝国は農奴制を基盤とする専制国家であった。皇帝となったアレクサンドル二世は、治世初期にクリミア戦争で敗北し、改革を開始した。なかでも農奴解放は司法、地方自治、軍制など社会全体の改変を引きおこし、すべての身分が参加する社会がつくられようとした。帝政の基盤である農奴制を、皇帝はなぜ廃止しようとしたのか。改革の内容とメカニズムはどのようなものであり、その限界はどこにあったのか。ロシア「大改革」の時代を描き出す。

---------------------------------------------
〈目次〉
「大改革」時代のロシア
(1)十九世紀前半のロシアと「大改革」への道
(2)ロシア農奴解放
(3)近代ロシアの形成

---------------------------------------------
〈著者略歴〉
1965年生まれ。
東京大学文学部卒業。
東京大学大学院人文科学研究科博士課程中退。
専攻、ロシア近代史。
現在、岡山大学大学院社会文化科学研究科准教授。

主要論文
Krest'ianskii pravoporiadok i politika iuridicheskoi integratsii krest'ianskogo sosloviia v poreformennoi Rossii (Petr Andreevich Zaionchkovskii: Sbornik statei i vospominanii k stoletiiu istorika, Moskva 2008)
「農奴解放の開始から大改革へ」(『ロシア史研究』90 2012)
Changes in Financial Policy in the Early Period of Alexander II’s Reign and the Great Reforms (『岡山大学大学院社会文化学研究科紀要』50 2021)

目次

「大改革」時代のロシア
1 十九世紀前半のロシアと「大改革」への道
2 ロシア農奴解放
3 近代ロシアの形成

商品詳細

シリーズ名
世界史リブレット 120
出版社名
山川出版社
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ