昭和ぐらふぃてぃ スクラップブックに遺された昭和三十年代の東京
発売日:2024年8月
- ページ数
- 159p
- ISBN
- 978-4-8013-0726-1
- 著者情報
- 飯塚 クニオ(イイズカ クニオ)
1955年東京都出身。東京都立工芸高校印刷科卒業後、1976年に広告代理店に入社。その後デザイン会社勤務を経て、1986年に「デザインルーム フレッシュボイス」を立ち上げ、1992年からは有限会社フレッシュボイスとして、各種広告物の制作から雑誌の表紙や書籍の装丁まで、紙媒体のほとんどを制作。2005年からはコラム作家としてデビューし、飯塚八海山のペンネームで雑誌やMOOK等に全国のグルメや歴史を紹介した街歩き取材記事を執筆している。また、2015年からは「見知らんジャパン研究室」の室長として出版物の企画編集も行っている
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商品説明
昭和の人気挿絵画家・土井栄が撮り溜めた昭和三十年代の東京が甦る貴重な情景遺産。
昭和30年代から70年の間、東京はどう変わったのか?
希少な写真で振り返る、懐かしの東京。
敗戦による失意の時代から這い上がり、今日の発展の礎となった昭和30年代頃の高度経済成長期の日本。
貧しいながらも活気があって、まさにマンガや映画で人気だった『三丁目の夕日』の世界そのものでした。
本書は昭和30〜40年代の東京各地の街角の写真を集め、当時の情景が約70年の時を経て、現在どう変わったかを写真で見比べることができる写真集です。
写真を提供してくれたのは、日本画壇のひとりでもあり、戦前戦後を通して挿絵画家として活躍された土井栄氏。土井氏が石原慎太郎や木元正次の連載小説の挿絵の作画資料のために、昭和30 年前後から40 年代にかけて東京各地を回り撮影したものでした。
昭和のその当時の東京の様子がわかる、非常に貴重な写真の数々。正直、プロカメラマンが撮った記録写真とは異なり、鮮明さには欠けますが、1ミリも演出のない当時の人たちの暮らしがわかる写真は、現在では姿を消してしまった情景ばかりで、正に東京の情景遺産といえるものです。
本書を抱えて、撮影された昭和の地を探しながらの街歩きも楽しいと思います。
きっと東京の変貌を肌で感じられることでしょう
目次
新宿
山手線沿線
銀座
リーマン天国
丸の内界隈
浅草
商品詳細
- 出版社名
- 彩図社
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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