Web API設計実践入門 API仕様ファーストによるテスト駆動開発
発売日:2024年8月
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商品説明
サービス品質と開発スピードをともに向上させる。テストの変遷、優れたAPI仕様、gRPCにおけるAPI仕様、E2Eテストフレームワーク、Go言語による実装、API仕様の技術的負債の返済。長年のソフトウェア開発経験が生み出した新提案。
本書は、著者が1993年から約30年間経験してきたAPI仕様の作成、2003年から20年間経験してきたテストファースト開発/テスト駆動開発の知見をまとめたものであり、一般的なソフトウェア開発者が習得することが容易ではない事柄を、本書を通して学び、実践してもらうことを目的としています。
本書が提唱する「API仕様ファースト開発」はWebサービスにおける大域的なテスト駆動開発の実現に必要なものであり、また、API仕様ファースト開発を実現するにはテスト駆動開発が必要です。API仕様ファースト開発とテスト駆動開発は、いわば車の両輪のような関係にあります。
本書では、ソフトウェアテストの変遷とWebサービスにおけるAPI仕様の関連を説明したうえで、API仕様とはどうあるべきか、API仕様に何を書くべきかについて説明します。具体例としてはgRPCを取り上げます。第4章で紹介するAPI仕様ファースト開発という開発プロセスは、筆者が日々実践していることですが、多くのソフトウェアエンジニアが実践できていないことです。そのために必要なE2Eテストフレームワーク、さらには、API仕様がきちんと書かれていないために生まれる技術負債の返済方法なども紹介します。
目次
はじめに
■第1章 ソフトウェアテストの変遷
1.1 1990年代までと2000年代のソフトウェアテスト
目視確認が普通だった
自動テストの普及
手動によるテストでは、ソフトウェアが腐る
1.2 フィードバックループを短くする
テストとフィードバックループ
テストファースト開発
1.3 ビッグバンインテグレーションから継続的インテグレーションへ
ビッグバンインテグレーション
夜間ビルド
継続的インテグレーション
1.4 まとめ
■第2章 API仕様
2.1 APIとは
フレームワークや標準ライブラリのAPI仕様
企業内でのAPI仕様
2.2 優れたAPI仕様とは
理解が容易
変更が容易
テストが容易
2.3 API仕様でよくある問題点
API仕様が記述されていない
エラーの説明が記述されていない
API仕様に基づく自動テストコードが存在しない
2.4 API仕様に書くべきこと
サービスの概要の説明
個々のエンドポイントの説明
エラーの説明
2.5 API仕様とE2Eテスト
2.6 まとめ
■第3章 gRPCにおけるAPI仕様の書き方
3.1 gRPCとは
3.2 API仕様をどこに書くか
3.3 サービスの概要の説明
3.4 個々のエンドポイント(RPC)の説明
3.5 エラーの説明
パラメータの不正
誤った順序での呼び出し
認証や認可のエラー
サービスの概要に書くべきそのほかのエラー
個々のエンドポイントに書くべきそのほかのエラー
書く必要がないエラー
3.6 リストオプションの説明
3.7 まとめ
■第4章 API仕様ファースト開発
4.1 開発順序
API仕様の記述
E2Eテスト ほか
商品詳細
- シリーズ名
- WEB+DB PRESS plusシリーズ
- 出版社名
- 技術評論社
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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