滝沢克己の現在 没後40年記念論集

滝沢克己協会/編

発売日:2024年5月

  • 滝沢克己の現在 没後40年記念論集
  • 滝沢克己の現在 没後40年記念論集
ページ数
359p
ISBN
978-4-400-31100-3

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商品説明

滝沢が最晩年に欧州の神学界に問おうとした思想は、没後40年を経て今なお読む者を魅了し挑発し続ける。それに応答した14名の渾身の論考を収録する。

目次

第一部 純粋神人学の可能性の現在
1 実践神人としての中村哲 佐藤 誠
2 滝沢神学の救済論的な可能性に関して 金 珍熙
3 危機にひらかれる自由の在処――滝沢克己のドストエフスキー論 石井砂母亜
4 私の所有を超えて――根源的私的所有批判としての滝沢哲学 鈴木一典
5 滝沢克己における「キリスト教と日本人」 水田 信
   第二部 純粋神人学と神学の葛藤の現在
6 滝沢克己とカール・バルトの接点と相違点について 牧村元太郎
7 啓示の光の射程――啓示論をめぐる滝沢克己とカール・バルト 寺園喜基
8 間宗教的解釈学としてのバルト受容 S・ヘネッケ
9 滝沢神学における原型(Urbild)と模範(Vorbild)
   ――イエス・キリストのペルソナの分析における対概念 芝田豊彦
   第三部 純粋神人学と哲学の現在
10 哲学との一つの真正な出会い方 黒田昭信
11 戦前の西田哲学批判の背景 前田 保
12 日本哲学史における滝沢克己の位置づけ 白井雅人
   第四部 滝沢克己のインパクトの現在
13 九大反戦と滝沢思想――ファントムプレシンポに寄せて 堀内隆治
14 わからなさへの定位――最首悟と滝沢克己 丹波博紀

商品詳細

出版社名
新教出版社
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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