ナポレオン時代の犯罪
発売日:2024年5月
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
ナポレオンの統治について人々が記憶にとどめているのは、国境の外の戦争だけである。
あたかもフランス自体は逆に安らぎの場でしかなく、国内では住民は散発的に起こる経済危機にもほとんど痛手を負うことなく、平穏な生活を送っていたかのようだ。
しかし、ナポレオンの治下において、暴力はいたるところにあった。殺し屋と短刀使いが我が物顔で振る舞う都市、盗賊と脱走兵の一団が縦横に動きまわる農村、密売人の輸送隊が通る山岳と河川地帯──。
判事、警官、憲兵、税関吏に体現されたナポレオンの秩序に、カール大公やクトゥーゾフよりも恐ろしい軍隊が立ち向かった。つまり犯罪者の軍勢である。民法典、大改革、レジョンドヌール勲章によって統治された社会に、殺人者、泥棒、 贋金造り、盗賊、密売人、陰謀家の世界、無法者の世界が対立していた。
本書はナポレオン自身が狙われた「サン=ニケーズ通りの仕掛け爆弾」事件、「短剣の策謀」をはじめ、バルザックの『暗黒事件』にインスピレーションを与えた「元老院議員クレマン・ド・リの誘拐」など数々の犯罪をも取り上げて詳細に分析。栄光のナポレオン時代、その実態を明らかにした好著。
【目次】
序文
第一部 秩序
I 警察官
II 憲兵
III 判事
第二部 無秩序
I 犯罪都市 パリ
II 重罪人
III 泥棒
IV 贋金造り
V 密売人
VI 盗賊
結論 ナポレオン時代の秩序は神話か?
付録
脱獄した徒刑囚はいかにして警察官となりしか
その他の犯罪事件
原注
年表
目次
序文
第一部 秩序
I 警察官
II 憲兵
III 判事
第二部 無秩序
I 犯罪都市 パリ
II 重罪人
III 泥棒
IV 贋金造り
V 密売人
VI 盗賊
結論 ナポレオン時代の秩序は神話か?
付録
脱獄した徒刑囚はいかにして警察官となりしか
その他の犯罪事件
原注
年表
商品詳細
- 出版社名
- 国書刊行会
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:Le monde du crime sous Napoleon
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。