教養としての文明論 「もう西洋化しない」世界を見通す
発売日:2024年6月
- ページ数
- 277p
- ISBN
- 978-4-8284-2627-3
- 著者情報
- 呉座 勇一(ゴザ ユウイチ)
国際日本文化研究センター助教。1980年、東京都生まれ。東京大学文学部卒業。同大学大学院人文社会系研究科博士課程修了。博士(文学)。専攻は日本中世史。『戦争の日本中世史』(新潮選書)で第12回角川財団学芸賞受賞
與那覇 潤(ヨナハ ジュン)
評論家。1979年、神奈川県生まれ。2007年、東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。当時の専門は日本近現代史。地方公立大学准教授として7年間教鞭をとった後、17年に病気離職。20年、『心を病んだらいけないの?』(斎藤環氏との共著、新潮選書)で小林秀雄賞。21年の『平成史』(文藝春秋)を最後に、新型コロナウイルス禍での学界の不見識に抗議して歴史学者の呼称を放棄した
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商品説明
高坂正堯、梅棹忠夫、井筒俊彦、宮崎市定、丸谷才一。“知の巨人たち”の名著を解読!なぜトランプ人気は衰えず、ロシア・中国・イスラムは妥協しないか―。歴史に精通するふたりが、現代世界の謎を解く。
高坂正堯、梅棹忠夫、井筒俊彦、宮崎市定、丸谷才一。
“知の巨人たち”の名著を解読!
なぜトランプ人気は衰えず、ロシア・中国・イスラムは妥協しないか――
歴史に精通するふたりが、現代世界の謎を解く。
目次
第1章●梅棹忠夫『文明の生態史観』
――「ヨーロッパvsユーラシア」は宿命なのか
第2章●宮崎市定『東洋的近世』
――GAFAの資本主義は世界を「中国化」する
第3章●井筒俊彦『イスラーム文化』
――「滅びない信仰」の源泉は天皇性も同じ?
第4章●高坂正堯『文明が衰亡するとき』
――冷戦期から「トランプ」を予見したリアリズム
第5章●丸谷才一『忠臣蔵とは何か』
――事前に「革命」の芽を摘むJエンタメの起源
商品詳細
- 出版社名
- ビジネス社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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