さらば故里よ

佐伯泰英/著

発売日:2024年7月

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ページ数
311p
ISBN
978-4-16-792241-2
著者情報
佐伯 泰英(サエキ ヤスヒデ)
1942年、北九州市生まれ。日本大学芸術学部映画学科卒。デビュー作『闘牛』をはじめ、滞在経験を活かしてスペインをテーマにした作品を発表。99年、時代小説に転向。「密命」シリーズを皮切りに次々と作品を発表して高い評価を受け、“文庫書き下ろし時代小説”という新たなジャンルを確立する。2018年、菊池寛賞受賞

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商品説明

豊後毛利家の徒士並・神石嘉一郎。ある日身に覚えのない罪を着せられ脱藩を余儀なくされたが、大坂へ向かう船には「そなたが頼りだ」と毛利家の三男・助八郎が待ち構えていた。家宝の刀を持ち出した若様となぜか旅をする羽目になったものの、金もないコネもない…嘉一郎の運命やいかに?新時代を切り開くシリーズが開幕!

時代は文化文政。
豊後毛利家の徒士並・神石嘉一郎は貧しい生活を強いられていたが、三神流の遣い手として、武士の勤めを果たしていた。しかしある日、身に覚えのない罪を着せられて脱藩を余儀なくされてしまう。
豊後を離れて、大阪へ向かう船で嘉一郎を待ち構えていたのは、豊後毛利藩の三男で、藩では「控え」「もどき若様」などと軽んじられていた毛利助八郎。この助八郎が家宝の刀を持って藩から抜けようとしたことで、
騒ぎは大きくなっていき?ー
なぜか旅をともにすることになったものの、カネもない、伝手もない。
果たしてこの「負け組コンビ」に未来はあるのか?

待望の新シリーズ始動!

商品詳細

シリーズ名
文春文庫 さ63-220 助太刀稼業 1
出版社名
文藝春秋
サイズ
16cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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