25年後の東浩紀 『存在論的、郵便的』から『訂正可能性の哲学』へ
発売日:2024年5月
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商品説明
二〇二三年九月二日(土)、専修大学神田キャンパスで行なわれた脱構築研究会シンポジウム「25年後の『存在論的、郵便的』から『訂正可能性の哲学』へ――東浩紀氏とのディスカッション」の全記録に、加筆修正。第1部、第2部は当日の発表と質疑応答の順序をそのまま再現。第3部は『存在論的、郵便的』の解説篇として、同書を詳細に読み解く。第4部は読解篇であり、シンポジウムでは『訂正可能性の哲学』を中心にコメントをしていた編者(宮崎)が、シンポジウムの討議を経て、あらためて『存在論的、郵便的』を読み、その論点を検討し直すもの。
「『存在論的、郵便的』で投げかけた問いみたいなものが、うまく自分の中で回収されないまま、ここまでずっと来てしまった。そういう意味では、今回『訂正可能性の哲学』を書いて、長い宿題をようやく終えた感じがしています。そのタイミングで、こういうシンポジウムが開かれるのは、本当に奇遇というか、タイミングがぴったりあったと思います。」(東浩紀)
目次
第1部 シンポジウム・新世代セッション(誤配と「再生産」―哲学、家族、大学(森脇透青)
郵便と正義―デリダ研究にとっての宿題(小川歩人)
誤配、自己免疫性、リュトモス(吉松覚)
「同じものだとみなさざるを得ない」ことの強制性について(大畑浩志))
第2部 シンポジウム・同世代/先行世代セッション(現代民主主義の訂正可能性―『存在論的、郵便的』からみた『訂正可能性の哲学』の問題(宮〓裕助)
『存在論的、郵便的』への二五年後のコメント(佐藤嘉幸)
魔法使いの弟子たちはどこへ行くのか―誤配・訂正可能性・民主主義の未来(清水知子)
25年の時を超えて読む『存在論的、郵便的』(桧垣立哉))
第3部 『存在論的、郵便的』解説篇(『存在論的、郵便的―ジャック・デリダについて』内容解説(森脇透青・小川歩人))
第4部 『存在論的、郵便的』読解篇(郵便的訂正可能性について―東浩紀の『存在論的、郵便的』と『訂正可能性の哲学』のあいだ(宮〓裕助))
商品詳細
- 出版社名
- 読書人
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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