日本史の違和感
発売日:2024年6月
- ページ数
- 284p
- ISBN
- 978-4-7698-7069-2
- 著者情報
- 本郷 和人(ホンゴウ カズト)
東京大学史料編纂所教授。1960年、東京都生まれ。東京大学文学部、同大学院で石井進氏、五味文彦氏に師事し日本中世史を学ぶ。専門は中世政治史、古文書学。博士(文学)。史料編纂所では『大日本史料第五編』の編纂を担当。2016年、『現代語訳吾妻鏡』(全17冊、吉川弘文館)で第70回毎日出版文化賞(企画部門)を五味氏らと受賞
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商品説明
歴史研究者に大切なのは、史料を疑って読む。1つの事件の理解にも疑いをもつ。つまりは歴史に違和感をもつ、ということです。その上で、小さな違和感を拾い集め、定説に立ち向かう。それが新しい歴史理解を生む一歩となる。本書では、そうした試みを書いてみました。(「文庫版のまえがき」より)
目次
第1章 江戸時代に鎖国はなかったのか
第2章 2代将軍が天皇に激怒の「違和感」
第3章 信長の「天下」とは京都周辺だけか
第4章 なぜ西郷どんは大隈重信を嫌うのか
第5章 「男と女」の立ち位置の行方
第6章 天皇をめぐる歴史の謎
第7章 夏目漱石のワケありな門人たち
第8章 人物を語らない歴史研究でいいのか
商品詳細
- シリーズ名
- 産経NF文庫 S-69ほ
- 出版社名
- 潮書房光人新社
- サイズ
- 16cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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