アクティビズムを飲み込む企業価値創造 高ROE、PBR経営実現への処方箋
発売日:2024年5月
- ページ数
- 516p
- ISBN
- 978-4-296-11888-5
- 著者情報
- 手島 直樹(テジマ ナオキ)
小樽商科大学教授。CFA協会認定証券アナリスト。慶應義塾大学商学部卒。米ピッツバーグ大学経営大学院MBA。1996年、アクセンチュア入社。2001年、日産自動車入社。財務部、IR部を経て2008年に独立し、インサイトフィナンシャル株式会社設立。2015年4月、小樽商科大学准教授。2018年10月より現職
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商品説明
“バリュー投資の父”グレアムが実践し、あのバフェットが引き継いだ古典的アクティビズムから、「物言う株主」たちが実践する現代アクティビズムまで、その目指すところは企業価値の最大化である。ならば、彼らの手法を先取りすれば、そのターゲットにされることもなく、企業価値の向上が実現できるのだ。大日本印刷、オリンパス、三陽商会、三ツ星ベルト…実際にアクティビストたちと対峙した企業事例とともに、いま求められる経営改革実践のための「処方箋」を提示する。
目次
目 次
序 章 大日本印刷の衝撃
――アクティビズム・インテグレーションが日本企業の隠れた価値を解き放つ
第1章 バリュー投資の父、グレアムに「処方箋」を学ぶ
――古典的アクティビズムは「残念」な企業にとって最高の教科書である
1 古典的アクティビズムに学ぶ
――「残念」な企業への「処方箋」は今も昔も不変である
2 古典的アクティビズムのケースに学ぶ
――ノーザン・パイプライン
3 グレアムの投資手法
――アクティビストのターゲット選定基準を理解せよ
4 市場分析における「処方箋」
5 グレアムのコーポレート・ガバナンス論
――アクティビストの介入を不要とする自律型ガバナンスを目指せ
6 コーポレート・ガバナンスにおける「処方箋」[1]
――KPIの設定とモニタリング
7 コーポレート・ガバナンスにおける「処方箋」[2]
――取締役会
8 コーポレート・ガバナンスにおける「処方箋」[3]
――買収提案への対応
9 グレアムのキャピタル・マネジメント論
――資本効率性をキャピタル・マネジメントの中心に据えよ
10 キャピタル・マネジメントにおける「処方箋」[1]
――資本構成
11 キャピタル・マネジメントにおける「処方箋」[2]
――現金
12 キャピタル・マネジメントにおける「処方箋」[3]
――株主還元
13 グレアム流アクティビズムはそろそろ卒業すべきである
――企業価値向上の足枷解消だけではアクティビストからは逃げられない ほか
商品詳細
- 出版社名
- 日経BP日本経済新聞出版
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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