鏡としての『日本書紀』

野原敏雄/著

発売日:2024年5月

  • 鏡としての『日本書紀』
  • 鏡としての『日本書紀』
ページ数
211p
ISBN
978-4-8331-0638-2
著者情報
野原 敏雄(ノハラ トシオ)
1930年、名古屋市生まれ。1958年、名古屋大学大学院文学研究科(史学地理学課程)修士修了。1959年、中京大学商学部講師(経済地理学担当)、以後教授・学部長、大学院研究科長、大学図書館長などを歴任。中京大学名誉教授。文学博士。ポーランド地理学会名誉会員

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商品説明

歴史は「未来の鏡」である。最古の史書「記・紀」をひもとき、古代日本=倭の置かれた地政・歴史的背景から、その文脈に隠された真の意味を解読する。歴史にふれるとは、その過去を糺し、将来の教訓として学ぶことである。

目次

第1章 闕史八代とはどんな時代か―「綏靖」から「開化」まで
第2章 二人の入彦がつくりだしたもの
第3章 「景行」とヤマトタケルの史的実像―付として神武東征の実相
第4章 「応神」と任那利権の成り立ち―神功皇后は実在したか
第5章 転換期としてのホムタ系天皇時代
第6章 最強天皇「雄略」とその陰に咲く哀花―「雄略」はどんな大王だったか
第7章 蘇我臣と尾張連の対抗、そしてその狭間
第8章 蘇我の権力独占と任那問題の帰趨
第9章 崇佛と非佛の狭間に揺れる社会
第10章 白村江の悲劇を考える
第11章 新東夷圏の形成と倭の模索
第12章 古代でもっとも輝いた女帝「持統」とアマテラス
第13章 書き残されてきたことと短い結論

商品詳細

出版社名
風媒社
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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