ナンデコンナでんしゃ
発売日:2024年7月
- ページ数
- 32p
- ISBN
- 978-4-86549-331-3
- 著者情報
- 澤野 秋文(サワノ アキフミ)
神奈川県生まれ。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業。マスコミ業界でデザインの仕事に携わりながら、絵本創作にも取り組み、2013年『それなら いい いえ ありますよ』で講談社絵本新人賞佳作を受賞。ありそうでなさそうな、なさそうでありそうな、不思議で楽しい世界を描くのを得意としている
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商品説明
きょうぼくは、おばあちゃんにあいにいく。すぐおとなりのえきだけど、ぼくにとっては、ちょっとしたぼうけんだ。すぽーん。「あっ!しまった!」うっかりおとしてしまったクッキーかんをおいかけて、となりのしゃりょうへとびこむと、そこは…。でんしゃのなかが…あら、ふしぎ!澤野秋文ワールド全開!でんしゃ、ひとえきの大ぼうけん。
お土産を持っていくのは、とっても大変!
不思議で楽しい澤野秋文の絵本
絵探しも楽しめる細やかに描きこまれた画面! クッキー缶はどこ?
ぼくはおばあちゃんに会うために電車に乗った。
お母さんが持たせてくれたお土産のクッキー缶、どんなものが入っているんだろう。
ふたを開けようとしたとたん、手からすべってコンコロコーン。缶が隣の車両に転がっていった。ぼくが追いかけていくと、なんとそこはジャングルだった!
電車には、宇宙の車両、海底の車両、お化けの車両……、不思議な車両ばかり。
そして夜店屋台の車両では、クッキーの缶が今にも開けられそうで……。
担当編集者より
澤野さんは、根っからのアーティスト。絵を描くのに疲れたら、アトリエにある端材で造形物を作って気分転換するような方です。絵本の画面からは、楽しさがあふれ出していますので、ぜひ手に取ってみて下さい!
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
「ナンデコンナ」という言葉が引っかかったら、ほら、もう読者を乗せて、出発進行!その言葉通りの不思議な体験へようこそ。おばあちゃんのところへ行くために電車に乗った「ぼく」のドキドキ体験。お土産のクッキー缶が転がって、車両から車両へ。そのたびに繰り広げられる異世界。探し絵のような、冒険のような。このバリエーションにも感嘆です。注目は、現実に戻る瞬間。この光景、なかなか衝撃的でした。そうそう、「ナンデコンナ」のネーミングの秘密も、ちゃんと絵から読み解きましょう。確かに確かに、うん、納得です。(レイラさん 50代・兵庫県 女の子1歳、女の子1歳)
商品詳細
- 出版社名
- ひさかたチャイルド
- サイズ
- 28cm
- 対象年齢
- 幼児
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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