糖尿病学 2024
発売日:2024年5月
- ページ数
- 16,146p
- ISBN
- 978-4-7878-2649-7
- 著者情報
- 門脇 孝(カドワキ タカシ)
国家公務員共済組合連合会虎の門病院院長
山内 敏正(ヤマウチ トシマサ)
東京大学大学院医学系研究科糖尿病・代謝内科教授
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商品説明
糖尿病研究の最新動向の中から特にわが国発の重要課題を取り上げ,専門的に解説したイヤーブック.今年も,この1年の基礎的研究,臨床・展開研究の成果となる論文19編を収録した.
糖尿病研究者のみならず,一般臨床医にとっても必読の一冊.
目次
口絵
序文
執筆者一覧
基礎研究
1.マクロファージを介した出産後の膵β細胞量減少メカニズム
[遠藤 彰,今井淳太,片桐秀樹]
■はじめに
■出産後膵β細胞量減少におけるマクロファージの関与
■CXCL10?CXCR3axis でマクロファージは増加する
■マクロファージによる膵β細胞の貪食
■出産後膵島における膵β細胞死の有無の検討
■出産後膵β細胞量減少にセロトニンシグナルが関与する
■おわりに
2.生体内でオートファジーの活性を評価できる遺伝子改変マウスを作製
[西田友哉,青山周平,綿田裕孝]
■概要
■はじめに
■研究方法と結果
■研究結果のまとめと考察
3.肥満センサーとしての脳内アミノ酸トランスポーター
[檜井栄一]
■はじめに:要旨
■イントロダクション
■視床下部にはLAT1依存性のアミノ酸取り込み系があり,その活性は代謝状態によって
変動する
■視床下部神経細胞のLAT1は体重の調節に重要である
■視床下部神経細胞のLAT1はBCAA バランスを調節する
■視床下部神経細胞のLAT1はインスリン感受性やエネルギーバランスを調節する
■視床下部神経細胞のLAT1は交感神経活性を調節する
■視床下部神経細胞のLAT1はレプチン感受性を調節する
■VMH のLAT1は全身エネルギー代謝の調節に重要である
■Mechanistic target of rapamycin complex?1(mTORC1)はLAT1 下流の主要な
メディエーターである
■おわりに
4.腸内細菌を介した単純糖質がインスリン抵抗性を増悪させる
[窪田哲也,竹内直志,大野博司]
■はじめに
■本研究のアウトライン
■糞便中の代謝産物が腸内細菌と臨床パラメータを結ぶ
■インスリン抵抗性を有する被験者は糞便中の単純糖質が増加する
■インスリン抵抗性に関連する腸内細菌の同定
■腸内細菌と代謝産物のネットワーク解析
■単糖類は腸内細菌・炎症関連遺 ほか
商品詳細
- 出版社名
- 診断と治療社
- サイズ
- 26cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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