ほんとうは、どうしたいの? ミックをかえたたいようのことば がんばっているのに、うまくいかないきみへ

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ページ数
31p
ISBN
978-4-06-536409-3
著者情報
由美村 嬉々(ユミムラ キキ)
三重県生まれ。作家・編集者・絵本カタリスト・JPIC読書アドバイザー。一般社団法人チャイルドロアクリエイト代表理事。桐原書店、朝日新聞社勤務後、フレーベル館に入社。児童図書、保育図書の編集者を経て、出版事業本部取締役をつとめた

すみもと ななみ(スミモト ナナミ)
神奈川県生まれ。多摩美術大学卒業。イラストレーター・絵本作家。『クモのシルバーくん』(絵本塾出版)で絵本作家デビュー。日本児童出版美術家連盟会員

久野 和禎(ヒサノ カズヨシ)
神奈川県生まれ。プロフェッショナルコーチ・作家。東京大学経済学部卒業、筑波大学MBA。一般社団法人フィードフォワード協会代表理事。認知科学を土台としたコーチングを学び、みずから考案した「CEOコーチング」「ゴールドビジョンメソッド」、そして「フィードフォワード」の普及を行っている

¥1,760 税込

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商品説明

がんばっているのに、うまくいかないきみへ。「だれよりもおおきくつよくかっこよくなって、すごいねっていわれるようになったら、みんなのことさそえるのに…」さあ、ねずみのミックは、みんなをあそびにさそえるようになるでしょうか?未来にむかう気持ちを育てるフィードフォワードを体感する、あたらしい絵本です。
「ほんとうは、どうしたいの?」

声のかけ方ひとつで、子どもたちが前向きになっていく!
最新のコミュニケーション手法「フィードフォワード」をやさしい物語にしました。

「なぜだめだったのか」「どうしたらよかったのか」と過去を検証するのではなく、「どうなりたいのか」「ほんとうはどうしたいのか」という問いかけで、未来に目を向けていくことができるようになります。

シンプルながらも、ビジネス界、スポーツ界で絶大な効果をあげている「フィードフォワード」。子どもたちにこそ必要であると確信した絵本作家の由美村嬉々さんが、フィードフォワードを広めるべく日米で幅広く活躍している久野和禎さんに徹底的に取材。読み聞かせしながら無理なく子育てに取り入れることができるよう、ねずみのミックの物語を書き上げました。

悩めるねずみのミックに具体的なアドバイスをするのではなく、ミック自身の本当の気持ちを引き出す太陽の言葉かけは、子どもに接するすべての大人に大きな気づきを与えるはずです。

また、このお話を読んでもらう子は、ミックがほんとうの自分の気持ちを静かに考えるシーンで、自分がかべにぶちあたったときどんな風に考えたらよいのかのヒントをつかむことでしょう。

*読んでもらうなら5歳くらいから
*ひとりで読むなら7歳くらいから

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
いつごろからでしょうか。子どもが悩んでいる時、大人が「ああしたら?」「こうしたら?」と具体的な答えを言うようになったのは。最近は子どもが悩む前に口を出す大人の方さえいます。どこからか長いしっぽを探してきて、ミックに「それをつけなさい」なんて言うような大人が。結果、「どうしたいの?」と聞いても、自分がどうしたらいいかわからない子や、大人が答えを言ってくれるのを待つ子が増えているな、と感じます。フィードフォワード、初めて知りました。絵本だから子どもに伝えやすいですね。幼い頃から自分に「どうしたいの?」と問いかける習慣を身につければ、他人に振り回されにくくなっていくでしょうね。同時に、大人が子どもと一緒にこの絵本を読んで、子どもにどう関わればいいかを学ぶといいなと思いました。むしろ子ども以上に、今の大人自身の心に響く絵本かもしれません。(よし99さん 50代・大阪府 女の子0歳)

商品詳細

シリーズ名
講談社の創作絵本
出版社名
講談社
サイズ
24cm
対象年齢
幼児 小学12年生
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
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