小さい予言者

浮穴みみ/著

発売日:2024年7月

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ページ数
341p
ISBN
978-4-575-52767-4
著者情報
浮穴 みみ(ウキアナ ミミ)
1968年北海道生まれ。千葉大学仏文科卒。2008年「寿限無幼童手跡指南・吉井数馬」で第30回小説推理新人賞受賞。09年、受賞作を収録した『吉井堂謎解き暦 姫の竹、月の草』でデビュー。18年『鳳凰の船』で第7回歴史時代作家クラブ賞受賞

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商品説明

歴史時代作家クラブ賞受賞作『鳳凰の船』、第二作『楡の墓』に続く、北海道開拓期を背景に描いた第三作。ゴールド・ラッシュに翻弄された人間の悲哀/「ウタ・ヌプリ」。新天地・樺太への玄関口が静かに見守る親子の情愛/「稚内港北防波堤」。戦争に躍らされた炭鉱の末路とささやかな希望/「小さい予言者」。道内在住の著者がかつてない視点で浮き彫りにした、まったく新しい北海道の歴史の横顔。深い余韻を残す五編を収録。

歴史時代作家クラブ賞受賞作『鳳凰の船』、第二作『楡の墓』に続く、北海道開拓期を背景に描いた短編集。ゴールド・ラッシュに翻弄された人間の悲哀/「ウタ・ヌプリ」。お雇い外国人の鉱山学者ライマンが帰米後に受け取った贈り物/「費府(フィラデルフィア)早春」。日蝕がもたらした道内初の公立図書館、そこに見た少女の夢/「日蝕の島で」。新天地・樺太への玄関口が静かに見守る親子の情愛/「稚内港北防波堤」。戦争に躍らされた炭鉱の末路とささやかな希望/「小さい予言者」。いずれも傑出した五編を収録。

商品詳細

シリーズ名
双葉文庫 う-15-07
出版社名
双葉社
サイズ
15cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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