選択的夫婦別姓 これからの結婚のために考える、名前の問題
発売日:2024年6月
- ページ数
- 78p
- ISBN
- 978-4-00-271093-8
- 著者情報
- 寺原 真希子(テラハラ マキコ)
1974年生まれ。東京大学法学部卒業。2000年より弁護士。長島・大野・常松法律事務所等都内事務所勤務、NY大学ロースクール留学(NY州弁護士資格取得)、旧メリルリンチ日本証券(株)インハウスロイヤーを経て、2010年より弁護士法人東京表参道法律会計事務所共同代表。無償の人権擁護活動として、選択的夫婦別姓訴訟弁護団(2022年より団長)及び「結婚の自由をすべての人に」訴訟東京弁護団共同代表を務める
三浦 徹也(ミウラ テツヤ)
1991年生まれ。中央大学法学部卒業。東京大学大学院法学政治学研究科修了。あさひ法律事務所勤務。選択的夫婦別姓訴訟弁護団事務局長を務め、「結婚の自由をすべての人に」訴訟の東京弁護団にも所属している
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商品説明
夫婦で氏を統一しなければならないのは世界中で日本だけ!日本では96%の女性が姓を変えている。これは一体何を意味しているのか?
夫婦で姓を同じにすることが、当たり前だと思っていませんか?
女性が名前を変えるのが当たり前だという気持ちがありませんか?
実は、夫婦で姓の統一を強制されるのは、世界中で日本だけなのです。
なぜ日本では、こうした古い制度が残っているのでしょうか?
今後の結婚における「名前」の問題、一緒に考えませんか?
目次
はじめに……………寺原真希子
第一章 なぜ選択的夫婦別姓制度が求められているのか……………三浦徹也
1 婚姻制度のしくみ
2 氏か婚姻かの二者択一
3 選択的夫婦別姓制度
4 夫婦同姓制度の成り立ち
5 なぜ別姓が導入されないのか
6 世界で取り残される日本
7 選択的夫婦別姓制度が目指すもの
8 憲法の話
第二章 選択的夫婦別姓訴訟……………寺原真希子
1 なぜ裁判を起こしたのか
2 なぜ「憲法訴訟」なのか
3 原告となった人たち
4 原告が求めているもの
5 最高裁はどう判断したか
6 最高裁多数派意見の問題点
7 今後の展望
8 もう一つの訴訟
おわりに
商品詳細
- シリーズ名
- 岩波ブックレット 1093
- 出版社名
- 岩波書店
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
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