連帯の政治社会学 3.11後の反原発運動と市民社会
ベアタ・ボホロディッチ/著 小熊英二/訳・解説 木下ちがや/訳・解説
発売日:2024年5月
- ページ数
- 373p
- ISBN
- 978-4-7503-5755-3
- 著者情報
- ボホロディッチ,ベアタ(ボホロディッチ,ベアタ)(Bochorodycz,Beata)
1968年ポーランドのブロツワフ市生まれ。日本研究・政治学者。アダム・ミツキェヴィチ大学の修士課程単位取得退学(日本研究学士)、九州大学法学部修士・博士課程単位取得退学(政治学専攻)、ポーランド科学アカデミーの博士号とハビリテーション号(教授資格号)取得。現在ポーランドのアダム・ミツキェヴィチ大学東洋学研究所の准教授。横浜国立大学、ワシントン大学のシグルアジア研究センター、ロンドン大学東洋アフリカ研究学院(SOAS)、政策研究大学院大学(GRIPS)などの客員研究員
小熊 英二(オグマ エイジ)
1962年東京都生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了(学術博士)慶應義塾大学総合政策学部教授。社会学から日本近現代の研究に従事。主な著書に『単一民族神話の起源』(新曜社、1995年、サントリー学芸賞)、『“民主”と“愛国”』(新曜社、2002年、大仏次郎論壇賞、毎日出版文化賞、日本社会学会奨励賞)など
木下 ちがや(キノシタ チガヤ)
1971年徳島県生まれ。政治社会学者。一橋大学社会学研究科博士課程単位取得退学(社会学博士)。明治学院大学国際平和研究所研究員
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商品説明
原発事故後の二〇一二年にピークをみせた反原発運動。組織に属さない「普通の人々」が参与した戦後最大規模の社会運動は、日本政治や市民社会にどのような影響を与えたのか。広範なフィールドワークをもとに社会学、政治学の視角から反原発運動の包括的分析を試みた一冊。
原発事故から2012年にピークをみせた反原発運動。組織に属さない「普通の人々」が参与した戦後最大規模の社会運動は、日本政治や市民社会にどのような影響を与えたのか。広範なフィールドワークをもとに社会学、政治学の視角から反原発運動の包括的分析を試みた一冊。
目次
日本語版謝辞
市民社会と政治的機会構造――ベアタ・ボホロディッチ『連帯の政治社会学』解説[小熊英二]
序章
第1章 本書の分析枠組み
第2章 政治的機会と反原発運動
第3章 福島原発事故以前の反原発運動
第4章 福島原発事故後の反原発運動の展開
第5章 直接行動の団体
第6章 調査と啓発の団体
第7章 政策提言団体
第8章 支援団体
第9章 監視団体
第10章 法律関係活動
第11章 その他の団体
第12章 国家と市民社会の関係
結論
春の記憶――訳者覚え書き[木下ちがや]
商品詳細
- 出版社名
- 明石書店
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:FUKUSHIMA AND CIVIL SOCIETY
注意事項
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