陰陽師の平安時代 貴族たちの不安解消と招福
発売日:2024年7月
- ページ数
- 283p
- ISBN
- 978-4-642-30601-0
- 著者情報
- 中島 和歌子(ナカジマ ワカコ)
1960年、和歌山県に生まれる。現在、京都女子大学文学部教授
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商品説明
日時や方角の吉凶を熟知し、占いやまじないで国家や貴族らの不安を解消した陰陽師。暦の計算や天体観測により凶事の予見もできるなど、頼もしい存在だった。彼らがになった陰陽道の基礎知識や時代背景を丁寧に解説。
日時や方角の吉凶を熟知し、占いやまじないで人々の不安を解消した陰陽師。暦の計算や天体観測にもとづき凶事の予見もできる、平安貴族にとって頼もしい存在だった。彼らが貴族に教えた方違や物忌、八卦忌などの陰陽道の基礎知識をわかりやすく解説。文学作品にも注目し、国風文化が華ひらいた平安時代に陰陽道が成立・発展した事情にせまる。
※お届け日が変更になりました
6月18日→6月24日
目次
なぜ「いんようじ」ではなく「おんようじ」なのか―プロローグ
占い―未知・未来を知らせることによる不安の解消
陰陽五行説、干支の基礎知識
占いの種類
災害・怪異の占い
六壬式・六壬占
物忌とは何か
心身の不例に関する占い
その他に六壬式で占ったこと
まじない―対処と予防による安心、招福
広義の陰陽師へ、陰陽道の成立へ
陰陽道祭祀
どのようなときに祓(禊・解除)を頼むか
安全・安心をもたらす呪術と危険な呪術
日時・方角禁忌と暦―時空のめぐりをふまえた安心の提供、怖れの解消
暦について
日の吉凶
八卦忌とは何か
方角の吉凶
平安時代の陰陽師・陰陽道から現代へ―エピローグ
商品詳細
- シリーズ名
- 歴史文化ライブラリー 601
- 出版社名
- 吉川弘文館
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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