武人儒学者新井白石 正徳の治の実態

藤田覚/著

発売日:2024年7月

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ページ数
210p
ISBN
978-4-642-06000-4
著者情報
藤田 覚(フジタ サトル)
1946年、長野県に生まれる。現在、東京大学名誉教授、文学博士

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商品説明

家宣・家継二代の将軍に仕えた新井白石。礼楽や勲階制度、将軍の対外的呼称の変更、貨幣復古政策など、儒学者として政治改革を進めつつ武士としての誇りを持ち続けた。江戸幕府と徳川氏の永続実現に奮闘した生涯に迫る。

家宣・家継2代の将軍に仕えた新井白石は、儒学者として政治改革を進めつつ、武士としての誇りを持ち続けた。武家独自の「礼楽」を興し、官位制度に代わる勲階制度を提案、将軍の対外的呼称の変更に関わる。さらに家宣の能楽愛好を諫め、貨幣復古政策を推進するなど、神君家康の徳を継ぎ、江戸幕府と徳川氏の永続実現に奮闘した生涯に迫る。

※お届け日が変更になりました
6月18日→6月24日

目次

肖像画の白石―プロローグ

武人(武士)白石
 武人の心性
 武士の誇り
 赤穂事件と白石
 軍事の重視

武家の旧儀による「礼楽」
 「礼楽」を興す時
 武家官位に代わる勲階制度―公武各別のための制度(一)
 武家装束の整備―公武各別のための制度(二)
 武家国家の外交―日本国王

「楽」を興す
 家宣の能楽愛好に諫言
 家宣と能楽
 家宣と雅楽

天皇(公)と将軍(武)の関係
 武家政権の優越性
 公と武の関係

「天命維新」の試み 「天命」再降下
 幕府危機への提案―家康の徳を継ぐ(一)
 皇女八十宮の降嫁
 貨幣復古の政策―家康の徳を継ぐ(二)

その後の白石―エピローグ

あとがき
参考文献
略年譜

商品詳細

シリーズ名
歴史文化ライブラリー 600
出版社名
吉川弘文館
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

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