明日、晴れますように 七夜物語 続
発売日:2024年6月
- ページ数
- 473p
- ISBN
- 978-4-02-251990-0
- 著者情報
- 川上 弘美(カワカミ ヒロミ)
1958年生まれ。94年「神様」でパスカル短篇文学新人賞を受賞し、デビュー。96年「蛇を踏む」で芥川賞、99年『神様』で紫式部文学賞、Bunkamuraドゥマゴ文学賞、2001年『センセイの鞄』で谷崎潤一郎賞、07年『真鶴』で芸術選奨文部科学大臣賞、15年『水声』で読売文学賞、16年『大きな鳥にさらわれないように』で泉鏡花文学賞、23年『恋ははかない、あるいは、プールの底のステーキ』で野間文芸賞受賞
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商品説明
著者の長編ファンタジー『七夜物語』から12年、次世代を生きる子どもたちの物語。いまほど世の中の仕組みが複雑ではなかった一九七〇年代。『七夜物語』という不思議な本の世界を冒険した子どもたちがいた。鳴海さよと仄田鷹彦。七つの夜をめぐる冒険は、二人にとって大切な経験となるが、さよも仄田くんも「夜の世界」の出来事を決して思い出すことはなかった。あれからおよそ三十年―。さよの息子「絵」と仄田くんの娘「りら」は、両親と同じ小学校でクラスメートになっていた。二人もまた『七夜物語』の世界へと導かれるのか?二〇一〇年の現代を舞台に、十歳から十一歳へと成長する二人の変化の兆しと、子どもたちを取りまく世界を鮮やかに捉えながら、ささやかな人の営みと、そのきらめきを届ける物語は、二〇一一年の「あの日」へと向かっていく。
大きな物語がなくなったあとの複雑な時代に、
新しい出会いや発見、悲しみや葛藤を経験しながら成長する子どもたち、
うつろいゆく大切なものもの。それでもなお世代を超えて受け継がれる、
かけがえのない日々を描く新たな成長小説(ジュブナイル)
いまほど世の中の仕組みが複雑ではなかった一九七〇年代。
『七夜物語』という不思議な本の世界を冒険した子どもたちがいた。鳴海さよと仄田鷹彦。七つの夜をめぐる冒険は、二人にとって大切な経験となるが、さよも仄田くんも「夜の世界」の出来事を決して思い出すことはなかった。
あれからおよそ三十年――。
さよの息子「絵」と仄田くんの娘「りら」は、両親と同じ小学校でクラスメートになっていた。二人もまた『七夜物語』の世界へと導かれるのか?
二〇一〇年の現代を舞台に、十歳から十一歳へと成長する二人の変化の兆しと、子どもたちを取りまく世界を鮮やかに捉えながら、ささやかな人の営みと、そのきらめきを届ける物語は、二〇一一年の「あの日」へと向かっていく。
著者の長編ファンタジー『七夜物語』から十二年、
次世代を生きる子どもたちの物語
※価格が変更になりました。
販売価格2000円→販売価格1900円
商品詳細
- 出版社名
- 朝日新聞出版
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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