ホンボシ 木原事件と俺の捜査秘録
発売日:2024年6月
- ページ数
- 223p
- ISBN
- 978-4-16-391864-8
- 著者情報
- 佐藤 誠(サトウ マコト)
警視庁捜査一課殺人犯捜査第一係、通称「サツイチ」の元警部補。1983年、警察庁に入庁。2004年に捜査一課に配属された。数多くの殺人犯と対峙し、“伝説の落とし屋”との異名をとる。「木原事件」では木原誠二氏の妻・X子さんの取調べを担当した。2022年に退官
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商品説明
「これは殺人事件だよ!」伝説の取調官、覚悟の告発手記。「週刊文春」の衝撃スクープがついに一冊に!未解決怪死事件、再捜査中止の真相は?自身が手がけた捜査と完落ちテクも特別公開!
2023年7月、木原誠二官房副長官(当時)の妻・X子さんの元夫“未解決怪死事件”をめぐり、1人の元刑事が実名告発をした。警視庁捜査一課殺人犯捜査第一係・元警部補の佐藤誠氏だ。
「はっきり言うが、これは殺人事件だよ! 当時から我々はホシ(容疑者)を挙げるために全力で捜査に当たってきた。ところが、志半ばで中断させられたんだ」
「週刊文春」の取材に応じ、木原事件についてこう断言した佐藤氏の告発は、大きな反響を呼んだ。
捜査一課一筋18年。数多くの殺人犯と対峙してきた佐藤氏は“伝説の落とし屋”の異名をとる名物刑事である。木原事件の再捜査においても、「X子さんの聴取をするのは佐藤さんしかいない」という結論に至り、佐藤氏は調べ官に抜擢された。
「落とせないホシはいない」と言われるほど貢献した佐藤氏について、多くの捜査員は口を揃えてこう評す。
「捜査一課のレジェンドだ!」
そんな佐藤氏が改めて語る木原事件への思いとは――。他にも、「刑事の原点となった事件」、「時効直前でようやくホシを完落ちさせた取調べの真相」、「ギャンブル話で盛り上がり、凶悪犯の心を開かせたテクニック」など、“伝説の取調官”がこれまで誰にも語ってこなかった「捜査秘録」と「捜査のイロハ」を明かす。
目次
第1章 2023年 告発
第2章 2018年 捜査
第3章 1983年 原点
第4章 2004年 成果
第5章 2005年 時効
第6章 2005年 監禁
第7章 2006年 共感
最終章 2024年 遺族
商品詳細
- 出版社名
- 文藝春秋
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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