a+a美学研究 第15号「社会デザイン 過去・現在・未来」
発売日:2024年4月
- 巻の著者
- 高安啓介/〔ほか〕編集委員
- 巻の書名
- 社会デザイン 過去・現在・未来
- ページ数
- 160p
- ISBN
- 978-4-910067-20-9
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商品説明
『a+a美学研究』は、美学の知をより多くの方々と共有できることを目指しています。新しい研究を紹介する学術雑誌としての機能を保ちながら、美学への理解を深めたい学生にとっても、芸術に興味のある読者にとっても、知の道標となるような特集をこれから組んでいきます。この雑誌の編集にあたっては、コミュニケーションの様態への関心から、知の内容だけでなく知の形式についても反省をめぐらし、見出された知見がいかに社会のうちに浸透していくのか、重要と思われる事柄がいかに社会のうちに共有されるのか、美学の思考をそこまで駆り立ててみたいと思います。
目次
はじめに
高安啓介
(大阪大学大学院人文学研究科教授。大阪大学大学院文学研究科博士課程修了。博士(文学)。専門はデザイン思想史。)
社会デザインの領分
高安啓介
チャリティ・教育・法律──ソーシャル・ネットワークの中のモリス商会
横山千晶
(慶應義塾大学法学部教授。慶應義塾大学大学院文学研究科博士課程修了。専門は、ヴィクトリア朝文学・文化研究。)
スウェーデンのスロイド運動における市民参加
池山加奈子
(大阪大学大学院人文学研究科博士前期課程。クリエイティブ・ディレクター。専門はデザイン、スウェーデンのスロイド(手仕事)。)
女性の自立をうながす布──インド・グジャラート州におけるSEWAの取り組み
岡田弥生
(大阪大学大学院文学研究科博士後期課程。専門はインドの染織文化。)
【報告】みんなでつくる──大阪ラスキン・モリスセンターの取り組み
太田未来
知的障害当事者を主体とした映画制作──障害の「社会モデル」の視点から
工藤真生
(九州大学大学院芸術工学研究院助教。筑波大学大学院博士後期課程修了。博士(デザイン学)。専門はサイン計画及びピクトグラムのユニバーサルデザイン。)
ドキュメンタリー映画におけるケアの表象──想田和弘の『精神』と『精神0』を例に
東 志保
(大阪大学大学院人文学研究科准教授。パリ第三大学映画視聴覚研究科博士後期課程修了。博士(映画視聴覚研究)。専門は、映画研究・比較文化論。)
美術館の外/社会の内──川俣正「夢浮橋ワーク・イン・プログレス」
岩崎陽子
(嵯峨美術短期大学准教授。大阪大学文学研究科博士課程修了。博士(文学)。専門はフランス美学・哲学。)
社会デザインにとって社会課題とは何か
水内智英
(京都工芸繊維大学未来デザイン・工学機構准教授。武蔵野美術大学基礎デザイン学科卒業、ロンドン大学大学院Design Futures、京都工芸繊維大学工芸科学研究科博士課程 ほか
商品詳細
- 出版社名
- 松本工房
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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