あぶないばしょはどっち? 遊んで学べる防犯絵本
発売日:2024年5月
- ページ数
- 1冊(ページ付なし)
- ISBN
- 978-4-262-15738-2
- 著者情報
- 小宮 信夫(コミヤ ノブオ)
立正大学文学部社会学科教授。専攻は犯罪学。ケンブリッジ大学大学院犯罪学研究科修了(日本人初)。今までに回った学校の数は500校以上。警察庁「持続可能な安全・安心まちづくりの推進方策に係る調査研究会」座長、全国の自治体で子どもの防犯に関するアドバイザーを歴任。NHK「クローズアップ現代」など、メディアにも多数出演
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商品説明
悪い人は見た目で判断できません。でも“危ない場所”なら子どもでも見つけることができる!
子どもが自分で「あぶない場所」を見分けられるようになる、安全教育の絵本。めいろ、間違いさがしなど、遊びながら危険な場所を覚えることができます。本書のベースとなるのは、犯罪者という「人」ではなく、犯罪が起きる「場所」に注目した“犯罪機会論”。メディアでも活躍する犯罪学の第一人者・小宮信夫氏初の監修絵本です。
小宮教授が「犯罪機会論」と出会ったのは、ケンブリッジ大学大学院でのこと。犯罪機会論では、罪を犯す人ではなく、犯罪が起きやすい場所に注目します。小宮教授は、「欧米では一般的な考え方を、日本でもしっかり広めないといけない」と感じ、「地域安全マップ」を考案しました。街を散策しながら、危ない場所を地図に記録するフィールドワークです。この取り組みは、全国の小中学校で実施されています。自分の目で見て考える体験を通して、犯罪を予測し、危険から身を守る力が育つのです。
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
安全感覚について考える絵本です。「出入口の少ない場所」について、「入りにくい」は「逃げにくい」ではないかと思ったのですが、そもそもそんな場所には一人では行かないことです。人は見た目では判断してはいけないけれど、知っている人だからといって安心して良いわけでではありません。この絵本で答え探しをするのではなく、身の回りの危険を再認識することの大切さを学ぶ本だと思います。一緒に考えたいですね。(ヒラP21さん 70代以上・千葉県 )
目次
導入 わるいことをするひとは みためじゃわからないよ!
本編(あぶないこうえんはどっち?/まちがいさがし/めいろ/まとめ)
保護者の皆さまへ(通学路チェックリスト付)
商品詳細
- 出版社名
- 池田書店
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 幼児 小学12年生
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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