「教育改革」の改革 飛び跳ねる時代へ

渡辺博史/著

発売日:2024年6月

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ページ数
206p
ISBN
978-4-434-34111-3
著者情報
渡辺 博史(ワタナベ ヒロシ)
公益財団法人国際通貨研究所理事長。元財務官。元国際協力銀行総裁。1949年東京都生まれ。72年東京大学法学部を卒業後、大蔵省(現・財務省)に入省。75年米ブラウン大学大学院経済学系修士課程修了。主税局税制第三課長、同第二課長、大臣官房秘書課長、大蔵大臣秘書官、国際局審議官、国際局長を経て2004年財務官に就く。2007年同省退職。08年に一橋大学大学院商学研究科教授を務めた

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商品説明

大学が変われば日本が変わる!入試の“国数英必須化”で文理超越。シンギュラリティを生き抜く人づくり。

「教育改革」も「教育再生」も成果をあげられなかったことが日本低迷の理由と断じる元財務官の渡辺博史氏。「上」からの改革となる大学改革により、「下」に位置する高中小の教育と入試制度は変わり、低迷する日本にイノベーションを起こせる人材を輩出できると主張する。渡辺氏によれば、ハバード大やカリフォルニア工科大などが競い合う米国を参考に、東大がトップに君臨する偏差値ランキング重視の「富士山型」モデルを解体し、個性のある大学同士が協力連携し切磋琢磨する「八ヶ岳型」モデルにとって代わる必要がある。国数英を必須化した入試、文系・理系の区分を廃するリベラルアーツと複数専攻、実用重視の国語と英語の授業、ディスカッションを柱としたゼミナール、新奇歓迎のキャンパスは日本を必ず復活させるだろう。〈宇沢弘文氏没後10年・森嶋通夫氏没後20年〉企画

目次

(目次)
まえがき
第一章 失われた教育
第二章 新奇歓迎を拒んだツケ
第三章 教育は希望
第四章 起きないイノベーション
第五章 大学を支える文化
第六章 実用英語のすすめ
第七章 将来を考えるのは誰か
第八章 世界はつながる
あとがき
主な参考図書

商品詳細

シリーズ名
帝京新書 006
出版社名
帝京大学出版会
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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