契約における約束
マーティン・ホグ/著 櫻本正樹/監訳 太矢一彦/監訳 清水宏/監訳
発売日:2024年3月
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
◆約束の重要性を比較法的な観点から考察◆
具体的な法体系における個々の法律において、約束がどのような役割を果たしてきたか、そして現在も果たしうるか―契約法における約束の重要性を比較法的な観点から探求した著作の待望の翻訳。ローマ法に始まり、イングランド(コモン・ロー)、ドイツ(大陸法)、スコットランド・南アフリカ(混合法)、ヨーロッパ・モデル法等の比較から論じる。
目次
『契約における約束』
マーティン・ホグ 著
櫻本正樹・太矢一彦・清水 宏 監訳
【目 次】
・日本語版序文
序 文
《本書を読み始める前に》/太矢一彦
裁判所名の略語表記
判例索引
法令索引
◆第1部 理論的・歴史的導入◆
◆1 約束の概念
1.約束とは何か
(a)約束の定義
(b)約束―客観的に存在する現象か、人間が作り出したものか?
(c)約束の定義の構成要素を分析する
(i) 約束は単なる内心にとどまるプロセスではない―確約を示す言語行為としての約束
(ii) 約束とは約束者が行為を確約することである
(iii)非現実的な確約や約束者が明らかに行えないものは約束に値しない
(iv) 約束は未来に関係するものでなければならない
(v) 約束は他の当事者に有利になるように約束するものでなければならない
(vi) 定義の構成要素でないもの
2.約束に関連する3つの重要な性質―無償性、条件性、一方性
(a)無償性
(b)条件性
(c)一方性
3.約束とは異なる類似した行為について
(a)誓 願
(b)宣 誓
(c)威 迫
(d)贈与(恵与)
(e)保証(担保)
(f)合 意
4.文化的に普遍的で重要な考えとしての「約束」
5.暫定的結論
◆2 義務としての約束―道徳と法
1.はじめに―義務の一種としての約束
2.道徳と法における義務の分類
3.道徳上の義務としての約束―約束の慣行
(a)?道徳的約束、不道徳な約束、あるいは道徳と無関係な約束とはなにか
(b)約束の慣行における道徳性の源
(i) 徳のある行為としての約束―自然法の伝統
(ii) 意思に基づく行為としての約束―人格的自律性の尊重
商品詳細
- 出版社名
- 信山社
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:PROMISES AND CONTRACT LAW
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。