山辺昌彦15年戦争関係論文集 2「東京空襲の諸問題」

山辺昌彦/著

発売日:2024年4月

  • 山辺昌彦15年戦争関係論文集 2「東京空襲の諸問題」
  • 山辺昌彦15年戦争関係論文集 2「東京空襲の諸問題」
巻の書名
東京空襲の諸問題
ページ数
153p
ISBN
978-4-908342-11-0

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商品説明

第2巻は平和博物館とともに私が中心的に研究してきた東京空襲について書いたものをまとめた。しかし東京空襲については既に写真集を刊行し、その中に空襲・戦災関係の表も掲載している。それとの重複を避けたため第2巻は頁数が少なくなった。空襲研究については体験者の証言が主になっており、体験者などによる推定により被害を過大に書かれたものも多くある。私は記録によりどこまで明らかになったかを明確にするよう努めてきた。第2巻はその努力の集大成となる。

目次

[1]東京空襲の実相と戦後東京の戦争孤児の統計的記録について書いた。
[2]東京空襲被災者の戦後の諸問題や運動について書いた。
[3]歴史科学協議会の第49回大会での「東京大空襲の研究と運動について」の報告を文章化したもの。
[4]日本各地の空襲の狙い、日本空襲の概観、各地の空襲被害について書いた。
[5]日本空襲における民間人の被害について書いた。
[6]東方社の新たに公開された資料や日米の記録や写真資料を使って東京空襲の民間人被害の実相を紹介した。
[7]国際シンポジウム「世界の被災都市は空襲をどう伝えてきたのか―ゲルニカ・重慶・東京の博物館における展示/記憶継承活動の現在」で東京空襲について文章化した。
[8]仙台市歴史民俗資料館での講演「日本空襲をいま改めて考える―空襲の実相と空襲後の諸問題」を文章化したもの。

商品詳細

出版社名
アテネ出版社
サイズ
21cm
フォーマット
単行本

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